幕間 紅 _ interlude

さて、幕間です。
今日もお家にいる日です。ゴロリと変わって暑いですね。サクレでも食べますか。頭痛は相変わらずです。

心のない人なんて、いないと思います。心がどうゆーものであるかの定義はさておき、きっと誰の心にもあるはずです。心がわからない人は、ただ、頑なに見なかったり、心を見る視力がなくなっていたりする、だけなんじゃないかなぁと。論理と感覚は、正反対の象限にあるかと考えますが、おそらく、どちらで動いたとしても間違いじゃないんでしょう。ま、そんなこと考えて生きてないような気もします笑

悩みましたが、a crowd of rebellion にしますね。

nulbarichからのギャップw
や、とっても好きですよ。スカッとします。スカッとするんですが、vocalのハイトーンとローボイスのギャップがまたとっても綺麗で、曲調とは裏腹にオーケストラみたいに聞こえます。特にお気に入りの二曲にしました。(ベタ)歌詞もかなりいいですよ。意味はよくわからないものもありますが(お前が言うな)
あ、二曲目のMVはグロいので、閲覧注意、危ない方は曲のみ聞いてください。特に虫が無理なひと。

心って、綺麗だから汚いし、汚いから綺麗ですよね。彼らの曲は、聴く人が聴けばただの騒音でしょうが、人によっては賛美歌にすら聴こえると思います。歌うとまた気持ちいいんですよね。(あんなハイトーン出ませんが。)

もう完全に夏ですね。夕方とか、19時でも明るいですし、日本の夏ってこんなでしたっけ?でも、夏は、人の心が見えやすい気がします。冬の見えやすさとは違って、それこそとても熱を感じます。この熱が冷めないうちは、きっと生きていけるなぁって、思います。

では、また幕間にて。

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