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4,私の大学時代とラジオ①
聴くラジオが足りないと思うほど
ラジオを聴くお供として勉強してギリギリ都内私立大学に現役合格した。
早速この時始まったのがCreepy Nutsのオールナイトニッポン0。
前出の高校のクラスのリスナー友達が
「単発が面白かったからレギュラー嬉しい!楽しみ!」
とこれまた私よりも張ったアンテナで勧めてきた。
運よく我が大学のイベント系サークルの新歓イベントで
Creepy Nutsがゲストに!なん
3,私の高校時代とラジオ
気づいたら1年半は放置していたけど
記憶が濃いうちに言葉に記しておいた方がいいから更新。
私の高校時代のラジオの記憶。
高校1年の時のラジオの記憶はなぜか抜けている。
ラジオを聴くのはやめていない。中学生までの延長で生活の中で聴いていただろう。
当時の好きだった人がバンドが好きだったから
私も邦ロックを開拓していた。
ツタヤでたくさんのバンドのたくさんのアルバムを借りて
聴き漁って、好きな人とは
2,私の中学生時代かしら
前回はほぼ小学生だった時代の記憶の記録だったので、今回は中学生に突入していく。
その前に。私は6年生の頃に1人でラジオと称して1人で台本通りに話してICレコーダーに録音していたことがある。番組名は「パパイパイのパイパイパイ」。本当に恥ずかしい。作家、ディレクター、パーソナリティを私1人でやって、台本は4回分。1ヶ月で打ち切りだったのだろうか(?)
私はミュージシャンの設定だったのだろう、ピアノ
1,自己紹介(私の小学生時代かしら)
最近、ラジオでよく聞いていたラジオネームの職人さんたちが、放送作家になっていたり芸人目指していたりということを知ることが増えた。ラジオの雑誌で名前やその方たちの記事を見て感動している。私は全然ハガキ職人ではなかったけど、私の記憶も覚えてるうちに記録しておこうと思ってはじめました。
私がラジオを聴き始めたのは、おそらく小学5、6年生。ちょうど夕方の6時ごろからのNHKラジオの英語講座を聞いていて、