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はじめまして、満斗りょうです。

ライター生活5年目にして、初めてフリータイトルで文章を書いています。

自分のことを書くのってなんだかこそばゆいですね。(もう限界感じてる)

ただ、そんなことばかりも言ってられないので、今日は自己紹介をきちんとしようと思います。これを読んでいただければ、明日地球のどこかで満斗と鉢合わせても「久しぶり!元気だった?」と顔見知りのフリくらいはできるはずです。

そして「全然覚えてないけど、私のことよく見てくれてたんだなあ」と私も思うはずです、はい。(適当)

では、いきます。

職業1:放送作家

放送作家…死ぬほどかっこいい職業名ですよね。「放送」だけでも何だかかっこいいのに、そこに「作家」までプラスされるとは。

放送作家になったキッカケや、どんなお仕事かは改めてお話するとして、意外ときちんとお仕事してます。あの、お台場にある東京一有名な丸いところの20時台の番組など…気になる方は「満斗りょう」でググってください。

職業2:漫画原作

「漫画原作」というお仕事をご存知でしょうか?漫画がネームになる前の骨組みとなるプロット(ストーリーの大まかな流れ)を考えるお仕事です。私が考えているのは

①話の設定

②登場人物の名前/設定/なんとなくの見た目

③登場人物の動きと台詞

の3つ。ここに部屋のイメージを考えたり、着ている洋服を考えたり…と、登場人物たちの細かいイメージの設定が入ってくることもあります。私を担当してくださっている敏腕編集者さんに(かなり)助けられながら毎月2本ほど書いております。

9月18日(土)に原作を執筆した『推しが部下になりました』の単行本1巻が発売になったので、もしよろしければ是非。

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職業3:インタビュアー&ライター

一番書いている文字数が多いのがおそらくこの仕事。

ウェブマガジン『LANDOER』では週に3本ほど記事(主に俳優さんの)を配信しております。

インタビュアー、ライターに関するお話もまた改めてするとして…ひとつ言えるのは「刺激的」な仕事だということ。

楽しくて、大変で、難しくて、最高に面白い。それがインタビュアー&ライターです。

職業4:株式会社LANDOER CEO

うわ~~~。シャッチョサン!!

と、思った方に朗報です。社長には誰でもなれます。1ヶ月あれば余裕です。難しいのは「なった後」。

会社を立ち上げる前に、いろんな「社長」にお話をお伺いしました。その発想は千種万葉。きっと正解もない。

そこで教えてもらったこと、私が考えながら思ったこともnoteで文章化していこうと思います。

職業5:飼い主

365日24時間、私に幸せをくれるキナさんを紹介して記事を締めたいと思います。キナさんは5歳の男の子。正式な名前は「きなこ(※平仮名)」です。

トイプードルとビションフリーゼのMIXのためか、かなりビッグです。ビッグな成犬男性です。人間年齢でいうと36歳、丁度いい(何が)。

ちなみにLANDOERのTwitterに投稿したPetit LANDOERのチェキモデルはキナさん。出演料はちゅーるでした。

noteを始めたキッカケについては次回ゆっくりとお話させていただきます。

取り急ぎの自己紹介で恐縮ですが…最後までお読みいただきありがとうございました。

では次の記事で!

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