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超能力 テロリスト 神への挑戦

精神疾患の初期、スペースシャトルの事故とチェルノブイリ原発の事故を、自分の超能力と関係付けてしまいました。それは、神への挑戦とつながりました。

精神疾患と超能力

精神疾患で超能力を妄想することは、ありふれています。
自分は、スペースシャトルとチェルノブイリ原発を爆破したと妄想しました。
因果応報、それは自分に交通事故として巡ってきました。
電子書籍に詳しく記しました。
もう、時効です。
でも、決して真似をしないで下さい。

神への挑戦

精神疾患の中の妄想で、自分は神でなくても聖人かもしれない、と考えました。
でも、聖人が、破壊的な超能力を使うはずはない。
そこで思いつきました。

人の命を奪う神なら、まず、自分の命を奪え

全て、神の力だ、神に挑戦する、完全に妄想の中です。
交通事故を起こし、無傷で助かりました。
神は、自分の命を奪わなかった。
でも、公安委員会に、運転免許の取り消し処分を受けました。
自分が人間であることを、思い知りました。
神への挑戦は、全く自分の負けでした。
妄想から覚めて、運転免許の取り消しが大きかったです。
いくら、妄想から覚めたと言っても、運転免許は戻りません。

テロリスト

テロリストは人の命を奪います。
自分は、超能力でスペースシャトルとチェルノブイリ原発を爆破したと妄想しました。
テロリストは物理的方法で人の命を奪います。
決して超能力を使いません。
神は人の命を奪うのでしょうか。
人と人が殺し合うのを見ると、自然災害も仕方ないとか思います。
最近の自然災害は悲惨です。
コロナは地球規模の災難です。
医療従事者は、自分の命をかけて、戦います。
自分は、精神疾患の寛解期で、ジプレキサ(オランザピン、第二世代精神安定剤)で維持しています。
寛解(かんかい)とは症状が治って安定していることです。

テロリストも、神も、命を奪わないことを望みます。
でも、自分は神に挑戦することは、もうないです。

電子書籍
タイトル「アンドアイラブユウ
著者 ラナイ
定価 千円+税


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