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声の出るしくみ

みなさん、声はどのように作られているかご存知ですか?あまりにも身近で無意識にある私たちの声。
声が作られるしくみを考える事はきっかけがないとなかなか難しい。でも今日はそのきっかけだと思ってこの文を読んで頂けると嬉しいです。

・声帯が振動して声がうまれる
声帯は1センチくらいのとても小さな器官。2枚のヒダになっており、筋肉と粘膜で作られています。
この声帯にびゅわーっと息があたると、その瞬間に声帯は手のひらをパチパチするように振動をはじめます。
この最初に出る音を喉頭源音(こうとうげんおん)と呼びます。
この時点ではまだはっきりした声にはなっていません。ここから喉や口、鼻腔、歯や舌などの動きが加わり、言葉が生まれます。

私たちが普段何気なく出している声、実は身体の中の様々なパーツが動き声が作り出されているんです。

例えば歌い過ぎで声枯れしたという話をよく聞きますが、声帯が過度に動きすぎたり負担がかかった結果そのような状態になっているということ。身体の使い方を間違えてしまった状態です。

上手な発声は、
・身体に違和感や過度な力みがないこと。
・身体のあらゆるパーツを効率よく使えること。

です。
あれ?ちょっと喉がいたいな💦など違和感を感じたら一度ストップしてみてくださいね。

声のしくみは一見難しそうに感じますが、知れば知るほど歌や声の世界がガラリと変わります♪

次回も声についてお話していきます。

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