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灘のけんか祭り:神輿新調鑿入祭
鑿入祭「灘のけんか祭り」として知られる松原八幡神社(姫路市白浜町)の神輿三基が、16年ぶりに神輿が新調されることが決定し、新調を担当する旧宇佐崎村氏子による鑿入祭が執り行われました。
拝殿内で神事が厳粛に執り行われた後、村の総代と役員による挨拶があり、拝殿前で宇佐崎村の練り子による「神輿合わせ」を模した軽い練り合わせが行われました。
神輿練り合わせ・搬送・引き渡し「一の丸」は新調製作を担当する
姫路科学館:企画展 むし・ムシ大集合
昨年投稿した生態写真を使っていただいていたので拝観いたしました。セセリチョウとコミスジのところで合計2枚ありました。
標本展示アゲハチョウ科
セセリチョウ科
コミスジ属
ジャノメチョウ亜科標本
生態展示広畑政巳氏コレクション
海外産蝶類標本展示会場全体リブロック体験コーナー
播磨の祭礼:思案橋屋台新調の幟旗
津田天満神社氏子思案橋屋台の新調の幟旗が出ていました。
(*トップ画像は左右反転させております。)
新調式などの日程についてはまだわかりませんが、製作過程を記録した公式ブログがありますのでもしかしたら事前告知があるかもしれません。9月下旬頃かな?と予想はしております。
屋台の製作過程が拝読できるのは勉強になります。
屋台蔵と幟旗旧屋台参考思案橋屋台製作過程ブログ
播磨の生き物:ジャコウアゲハ
ジャコウアゲハが多く見られるサイトへ行きました。今日は曇天で風が強かったためか、飛翔個体が少なかったです。雨天曇天の時は、どこで待機しているのでしょうか。
ウマノスズクサへの産卵と吸蜜の行動を写真におさめました。
播磨の生き物:里山の昆虫類
トウヨウモンカゲロウ種の同定に自信がありませんが、おそらくこの種ではないかと思います。
ヤマサナエ初めて写真に撮りました。
コサナエこちらも初めです。
シオカラトンボオオシオカラトンボと同所的に生息しているので若干判別が難しいですが、よく見たらわかりますね。
オオイトトンボムシヒキアブ科の1種
播磨の生き物:里山の蝶類
カラスアゲハどこにでもいるけれど、写真映えするので嬉しいです。
ジャコウアゲハさすが姫路市です。郊外の里山にもジャコウアゲハいました。
アオスジアゲハ吸水しているのでしょうか。
サトキマダラヒカゲ散策中はずっと本種に祝福されていました。ヤマキマダラヒカゲとの区別が難しいと言われます。
ヒメウラナミジャノメコミスジホシミスジが同所的に生息しており、間違えそうになります。
キタキチョウツマグ
音楽:Lena, Tati, Alissaの美声
もし、ヒンドゥ教の女神カーリーがメタルバンドのVoを演ったら、どんな声だろうかと思います。デス・ヴォイスは適当にやってできるものではないようで、呼吸器の統御がないとできません。そして、「怒り」を思わせるその声質やバンドの演奏も、高い技術力が必要とされます。
Lena Scissorhands (Elena Cataraga)関連バンド:Infected Rain, Death Dealer
播磨の史跡:輿塚古墳
名称:輿塚古墳
住所:たつの市御津町黒崎(字基山)
知見:大型前方後円墳。古墳時代前期の4世紀中頃の築造と推定される。市川~揖保川下流域の大きな海上交通を司る権力者の墓ではないかと言われている。兵庫県下5位の規模を誇る。
所感:潮干狩りで賑わう新舞子からクルマでアクセスしました。人気のない山の頂上です、かつては、この隣におしゃれなレストランがあったのですが、閉店してしまっています。ここからは
音楽:ブルース・ディッキンソン
ブルース・ディッキンソンがメタルバンドのフロントマンだと、何も知らない人に教えると、ほとんどの人が信じてくれませんでした。
なんというか、一見地味なんだろうと思います。アイアン・メイデンのバンドメンバーはみんな地味といえばそうなのですが。
モトリー・クルーやスキッド・ロウ、ガンズみたいな煌びやかさはないかもです。
一方、オジーみたいなアイドルっぽさもあるわけではないですし。
個人的にはブル
播磨の昆虫:カラスアゲハ、クロアゲハ、モンキアゲハ
カラスアゲハカラスアゲハは珍しい種ではないけれど、やはり美しいですね。アゲハ蝶が生息する里山環境を次世代に残して行きたいです。
クロアゲハモンキアゲハモンキアゲハの行動を見ていると飽きません。オスとメスの判別は、後翅の表に朱色の三日月紋が有る=メス、無い=オスです。
ツマグロヒョウモンサトキマダラヒカゲヒメウラナミジャノメ
播磨の昆虫:バタフライガーデン
ナミアゲハなかなかいい写真が撮れず。これが一番上手く撮れていました。
クロアゲハツツジに訪花していました。
ベニシジミ本種は開けた日当たりの良い湿った場所を好みます。日本ではよく見られますが、ヨーロッパでは本種に近い仲間が絶滅の危機に瀕しています。
ヤマトシジミクロハナアブの1種種名までは同定できませんでした。
ハナムグリニジュウヤホシテントウじゃがいもの葉っぱを食べていました。
タイワ
コーヒー豆:エチオピア モカ グジ G-4 プラス
購入した豆銘柄:エチオピア モカ グジ G-4 プラス(生豆)
精製方法:ナチュラル(自然乾燥式)
原産国:エチオピア
購入元:大山珈琲
この豆についての知識コーヒーの原産国と言われるエチオピア。アラビカコーヒーノキが初めて見つかったのは南スーダンと考えられており、それがエチオピアに広がり繁茂しました。
エチオピアのコーヒーはその多彩な香りにより、コーヒー業界の専門家を魅了してきました。
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