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nori
2021年8月26日 13:07
大学院の課題と、介護で、ちょっと記事を上げるのが遅くなってしまいました。来週末、大学院の集中スクーリングで、教授の目の前で、模擬健康セミナーをやらなくてはならないのですが、数年前に受講した、NPO法人 HAPと大塚製薬が共催している、ヘルシーエイジングサポーター養成プログラムで学んだことを発表しようと思っています。そこで、今回は女性ホルモンについてです。2002年ごろ、わが国では女性外
2021年9月7日 23:29
前回に引き続き、「女性の健康」についてです。先週末、大学院の授業で、模擬セミナーを行い、たっぷり教授からダメ出しをくらいながらも、良いものが出来上がったので、そちらから引用しています。下の図は、それぞれのライフステージで、女性ホルモン量をみたものです。中央区広報紙 平成29年3月1日号より思春期思春期で、ぐっと、女性ホルモン量が上昇するのがわかります。女性の思春期の始まりは、9
2022年2月26日 09:31
私の指導教授のご専門は、女性ホルモンと自律神経系らしく、修士論文の発表会でも、PMS(生理前症候群)の研究がありました。私たち女性の生活と女性ホルモンは、切っても切り離せないものです。PMSでお悩みの方も多いと思いますが、一番多いお悩みは、生理痛ではないでしょうか?わたしたち女性のカラダは、妊娠・出産という大切な役割を果たすため非常にデリケートで神秘的です。毎月一回の生理も、子宮の内側を