自分の「好き」に向き合うきっかけをくれるおすすめ本4選
好きな読書をテーマにブログで月1万を稼いだら、本業では味わえないような達成感を得られることができました。
イヤイヤする努力は夢中に勝てない。好きに囲まれていると人生が本当に豊かになります。
今回、30代が自分の「好き」に向き合うきっかけをくれる4冊をご紹介します。
📚好きを見つめるワークから好きの達人まで
📚ビジネスの目線で俯瞰する本もラインナップ
さっそくまいりましょう!
①世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方|八木仁平
好きは出会うものではなく見つけるもの
✅体系立った理論→ワークの美しさ 頭と手を使って実践してみましょう
論理的で体系立ったメソッドでやりたいこと探しを誘ってくれます。
得意なこと×好きなこと×大事なことをかけ合わせた先にあるのが"やりたいこと"。
ワークに向き合うことで見えてきます。
②「ない仕事」の作り方|みうらじゅん
時代がやっと"MJ"ことみうらじゅんに追いついてきた!
✅ゆるキャラ生みの親・みうらじゅんの真骨頂を味わえます
"一人電通"と称して「ない仕事」をつくってきた著者の真髄が「好きの錯覚」。
直感に頼って行動し、大量に集めては眺めて後から好きになる。
そこから仕事を生んでしまうのはお見事。こんな仕事の仕方もあるんですね。
③仕事に「好き」を、混ぜていく。|電通Bチーム
いまこそ自分のB面=「好き」を磨く時代
✅自分が電通Bチームだったら?インターンの気持ちで読むのがおすすめ
「好きを仕事に!」ではなく、好きを仕事に混ぜるという発想がユニーク。
電通Bチームは電通内の実在チーム。
本業と副業きっちり分けなくてもいい。好奇心ファーストのプロジェクトがヒントをくれます。
④推しエコノミー| 中山淳雄
エンターテイメントから好きを見つめる
✅「萌え」から「推し」へ。ユーザー心理の変化と影響を押さえよう
いつの間にか私たちは「消費者」から「表現者」へ。
コンテンツは自分を発信する手段&人と繋がるためのツールに。
好きは活力をもたらします。エンタメの実例と分析から、時代の変化を実感します。
まとめ:本を読んで好きを深めましょう!
今回は、以下の4冊を紹介しました。
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