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ファンづくりのために押さえたいおすすめ本8選

これは本当ですが「ファンになる」とは見かけの100人ではなく、1人でも心から好いてくれる人ができること。

「千と千尋の神隠し」はスタッフの娘さんのためにつくられました。企業の商品、個人のTwitter運用も本質は同じ。

今回、ファン化のために押さえるツボがわかる8冊を紹介します。

📚ファンを大事に考える「ファンベース」
📚SNSの発信ノウハウからブランディング本まで

それではまいりましょう!

①ファンベース

ファンをベースに中長期的に売上や価値を上げる。少数のファンがいかに重要なのか豊富な事例でわかる。基礎を固めましょう。

②ファンベースな人たち

ファンベースの姉妹本。新たな事例+漫画も用いた解説でわかりやすい。新規よりもファンの存在。Twitterにも応用できます。

③マンガでわかる 新しいマーケティング

顧客起点マーケティングのプロセスを漫画でさくっと学べます。独自性×便益=アイデア(価値)はTwitter運用にも通じます。

④たった一人の分析から事業は成長する 実践 顧客起点マーケティング

マーケティングってうっかり「顧客不在」になりがち。本書を読むと、ひとりの顧客=N1と向き合う方法論がよくわかります。

⑤マーケターのように生きろ

相手からスタートするマーケター視点を持って生きると本業はもちろん、Twitterや副業など転職、個人活動にも活かせます。

⑥「普通」の人のためのSNSの教科書

ファンづくりの考え方がわかっても、発信のハードルが高い。まずは備忘録でいいんだ。私は本書を読んで発信を始めました。

⑦デジタル時代の基礎知識『ブランディング』

「ブランドとは」自分の言葉で説明できますか?ファンを捉える上で大事な要素であるブランドをかみ砕いて教えてくれます。

⑧SNSマーケティング術

ファンづくりの本質、集客の方法もわかった。ではビジネスにはどうつなげる?上級者向けですが、答えが全て書いてあります。

まとめ:本を通じてファンのツボを押さえましょう

今回は、以下の8冊を紹介しました。

①ファンベース
②ファンベースな人たち
③マンガでわかる 新しいマーケティング
④たった一人の分析から事業は成長する 実践 顧客起点マーケティング
⑤マーケターのように生きろ
⑥「普通」の人のためのSNSの教科書
⑦デジタル時代の基礎知識『ブランディング』
⑧SNSマーケティング術

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