伝わる力が爆伸びするおすすめ本8選
「なんでわかってくれないの?」仕事が空回りしていた20代の自分に伝えたい。
「伝える」と「伝わる」は別物。
・「伝える」は自分勝手
・「伝わる」は相手への想いやり
"伝えるのではなく、伝わる"が人を動かす本質です。
そこで今回、20代社会人の伝わる力が爆伸びするおすすめ本8冊をご紹介します。
📚ベストセラーのビジネス本からセレクト
📚古典の名著の解説本まで教養も身に付きます
それではまいりましょう!
①1分で話せ|伊藤羊一
孫社長に認められた著者によるベストセラー。会議やプレゼンの目的とは「人を動かすこと」。第1章から本質を学べます。
②齋藤孝が読む カーネギー『人を動かす』
「人を動かす」といえばカーネギー。原著は1936年出版で事例がどうしても古い。本書は新社会人向けにエッセンスを丁寧に解説してくれます。
③説明組み立て図鑑
伝わる型はPREP法だけじゃない。SDS法をはじめとした基本の型やシーン別に合わせた型を幅広く、わかりやすく学べます。
④コンサル一年目が学ぶこと
元コンサル目線で欠かせない30のスキルをまとめた一冊。本書の「事実と意見を分けて考えよ」は、いまでも実践する教え。
⑤ものごとが好転する「伝え方」のすべて
現職の営業部長はるゆきさんによる仕事の人間関係を軸とした伝え方のコツ。対比を使った事例が豊富、すぐに実践できます。
⑥伝える準備
「news every.」の藤井貴彦アナ初の著書。プロの言葉の選び方とは。後輩への助言を事前に書き留めておく姿勢に驚きました。
⑦伝わっているか?
伝えると伝わるは違う、このエッセンスをストーリー形式で楽しく教えてくれる本です。9年前の本ですがまったく色褪せません。
⑧伝わるしくみ
相手が求める内容を伝える方法がわかる本①アングル②ツリー③妄想。脳内ペルソナ設計の精度が高まると、より伝わります。
まとめ:おすすめ本で伝え方を学びましょう!
今回は、以下の8冊を紹介しました。
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