私にもできた、オンライン料理教室〜仲間がいることの強み〜 @yukie_toasty422
みなさま、おはようございます。
本日のラブソルnoteは、ゆきえがお届けします。
先日、弊社直営コミュニティ「喫茶ラブソル」のイベントとして、オンラインでの料理教室を開催しました。
「ラブソルご飯」とは
ラブソルの数ある福利厚生の1つ、「ラブソルご飯」。ラブソルオフィスでは、500円のワンコインで、主にランチを提供しています。
イベントやお仕事が大詰めの時は、夕飯を用意することもあります。
私は、このラブソルご飯を作ることが多いこともあり、「マカナイスト」とも呼ばれています。
ラブソルご飯は、SNSで発信していることもあり、みなさまからラブソルご飯を食べてみたい、また最近ではお料理を教わってみたいとも言われることが増えました。
まずは、試しにやってみよう!
今まで人に教わることもなく、我流でやってきた料理。みなさんに教えることのできるのか、半信半疑…。
やってみないことにはわからないし、一度試しにやってみようかと、喫茶ラブソルのイベントとしてチャレンジしてみることにしました。
昨年、本郷三丁目にあるPetite maison de Harryさんで開催した、喫茶ラブソルイベント。その際、作成したエプロンを今回着用しました。
動画配信に関しては、代表の実加さんにお願いして、イベント開催時間までは、料理に関する準備に専念しました。
今回、一緒にリアルタイムで作りながらの参加だったり、視聴での参加だったりと参加方法はさまざま。
どの参加方法でも楽しんでもらえるように、テンポよく進められるかなと思っているうちに、イベント開始時間に!
始まってみると、現場にいたラブソルメンバーによる手厚いサポートもあり、参加してくださったメンバーさんの様子を感じながら、イベントを進めることができました。
きっと1人だったら、カメラに向かって話すのでいっぱいいっぱいだっただろうと思います。参加者のみなさんが楽しんでもらえるよう考えて、自分の至らないところを、自然体で補ってくれるメンバーの存在は、とても心強かったです。
今回選んだメニューは、ラブソルでも人気があり、かつ手軽に作れるものを選びました。
料理は、作り手が楽しいと思って作ることも大事! 料理があまり得意でない人でも、これなら自分でも作れるかも…と思ってもらえたらいいなとの思いがありました。
一緒に料理を作りながら参加してくださった方たちから、イベント終了後に、ご家族と一緒に楽しく食卓を囲んだとのコメントをいただいたりと、イベントが終わってからも楽しさが続きました。
参加してくださったみなさんが、楽しんでくださったことが本当に嬉しかったです。半信半疑ながらもやってみてよかったなと思いました。
開催しただけでは終わらない
動画撮影・配信を担当してくれた実加さんは、イベント終了後より良いコンテンツにするためにさらにできることがないかを考えながら、動画を視聴していました。
ラブソルでは、今回のイベントだけでなく、取り組んできたお仕事が終わると必ず振り返りをし、改善点を挙げて、次回につなげるということを毎回積み重ねています。
先日、完遂したばかりのプロジェクトのメンバーによる振り返りミーティング。この時も、すでに次を見据えて、みんなで話し合っていました。
お客様にどうしたらより良いものがお届けできるか。このことを考えるのが、楽しくてたまらないというメンバーが、ラブソルには揃っています。
次回はぜひ、みなさんも一緒に
また機会があれば、オンライン料理教室を開催したいと思っています。そのときは、今回よりさらによりみなさんに楽しんでいただけるような内容でお届けできるのではと思っています。
喫茶ラブソルでは、幅広いことを楽しみながら、取り組むことができます。
喫茶ラブソルでの活動を通じて、みなさんと一緒に、毎日をさらに楽しく、そして豊かに、人生を味わうことができたらと思っています。
秋から、何か新しいことを始めたい方、大歓迎です!
みなさまのご参加、お待ちしています。
<ラブソルへのお仕事依頼について>
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