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【Human Capital Online掲載】「チャットデータから業績向上の秘訣を分析―レバレジーズメディカルケア」のご紹介。

現在、日経BP Human Capital Onlineにて、以下の記事が公開されています。

2018年からSlackを全社に展開しているレバレジーズメディカルケア(LMC)様の特集記事で、弊社ラボラティックと早稲田大学の村瀬研究室と共に、チャットデータと業績の相関を分析した共同研究についてご紹介いただきました。

弊社HPより、こちらの共同研究についてまとめたホワイトペーパーをダウンロードいただけます。


▼ホワイトペーパー「チームワーク研究から見えてきた業績アップにつながるビジネスチャットの使い方」
無料ダウンロードはこちらから

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本ホワイトペーパーは、Laboratik・早稲田大学村瀬俊朗研究室・レバレジーズメディカルケア株式会社で実施した、「チャットデータと業績の相関」についての共同研究の成果をまとめたものです。
2020年6月7,8日にオンライン開催された組織学会(経営学を中心に学術的視点で組織に関する学問を扱う1959年設立の学術団体)で発表した内容を元に作成し、2020年8月より公開しています。

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資料内容
全16ページ
Part 1 分析から見えてきた結果
Part 2 研究結果から導き出せるビジネスチャットの “本当に有効な”使い方

例えば、こんな質問の答えが見つかります。
・業績が高いチームのリーダーに共通するチャットの使い方の特徴は?
・業績を高めるために、チームのメンバーが心がけるべきことは?
・業績が高いチームのコミュニケーション環境ってどんなもの?
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ビジネスチャットを制し社内のコミュニケーションを円滑に導くことは、生産性の向上につながります。
ダウンロードいただき、皆様の日々の業務に是非ご活用ください。

あわせて、記事内でもご紹介いただきました、弊社開発サービス「NEWORG」(ニューオーグ)を以下の通りご案内いたします。あわせてご検討ください!


People Analytics × Experienceで、チームを科学する「NEWORG」

「NEWORG」は、チーム内のコミュニケーション状況を可視化し、解析結果に基づいてリーダー(管理職)に気づきと行動変容をもたらすSlackのAI解析サービスです。
見えなかった組織の形をデータ解析で可視化し、ピープルアナリティクスによる科学的なマネジメントを実現します。




「働く」に、本当の自由を。
Laboratik Inc.