日記を始めて早1200日　あるAppのおかげです

文章にする、言葉にするのが苦手な私が唯一続いているものがあります。
それは日記。
日記と言っても書くのは億劫になるし、「毎日は無理でしょ。」と思いながらも、早1200日ほど経ちましたのでnoteに書いてみようと思います。

この日記を始めたきっかけは就職活動中の時に言われたある言葉だと思います。

"継続は力なり"
"幼い時から続けているものはなんですか？"
"あなたの芯、核となるものはなんですか？"

みたいな言葉を就職活動中、就職してからも言われ続けております。
その度になんだろう？とか、苦笑いしていたのを覚えています。

そんなもんねえよ！

というのが私の本心でしたが、そのような人が大半だと思っています。
そんなもんないし、あったら困ってねえし！

ということである日から日記を書き始めました。
そこで利用したのがこのアプリです。
ぜひこのアプリ使ってみてください。

‎Day One Journal: プライベートな日記

このアプリのいいところはリンクから見ていただければいいと思いますが、私が思う最大のポイントはiPhoneにwidgetができるようになったことです。

正直、1200日間継続していますが、それ以前も書いておりました。
ただwidgetに表示し始めてから毎日書くようになりました。

下記は実際の私のiPhone画面です。

大切なのはこのチェックがついていないところ。
これを書いているのが2024/06/11(火)ですので、まだ日記は書いておりませんが、これを埋める作業？みたいになっています。
もしこれが埋まってなければすごく気になるんですよ！
日記を書く>>>この穴を埋める　ということが気になって書くようになりました。
毎日あったことでも思っていることでもいいのでまずはこの穴を埋めるということで日記を書いていけば"継続は力なり"だと思っています。

例えば、ある日の日記です。

ベトナム人教育は難しい。
暇な時に何をさせるか、どうするか
スタッフに考えさせて何かをする。
これこそが難しいことである。
ただ、これができれば売り上げ、ないしは自分のやることが減る。
ただ座らせることは簡単だけど、そこから何も生み出してないからなぁ。

だから何？っていうような日記ですが、これを書きながら修正して加筆してみたいにやって、自己満で終わらせる。
誰かに見せるわけでもなく、自分のために書く日記。
丸を埋めるための日記だけど、これが自分のためになっていると思いながらも日々日記を書く。
かっこいいことを書く必要もないし、自分が思ったことだけを書けばいいだけ。

そんな気軽な日記を始めてみませんか？

って色々な人に布教活動的にやっているが始めたよ！って人見たことない。
人に押し付けるものでもないのか。

さて、今日は何を書こう。