マガジンのカバー画像

新しい働き方LAB「研究員制度」~実験レポート集~

377
現在、ランサーズ新しい働き方LABでは、働き方に関するあらゆる実験にチャレンジしたい「研究員」第1期生を募集中です。 本マガジンでは、そんな研究員に応募した・もしくはこれから応…
運営しているクリエイター

2021年8月の記事一覧

私の働き方実験6月の活動報告

6月から始まった「私の働き方実験」の研究がスタートから1カ月経ちました。活動の様子を振り…

1

私の働き方実験~7月活動報告~

こんにちは。 新しい働き方LAB一期生のよしかわです。 実験のハードルを思いっきり下げたのに…

【ラジオ台本 #35】Podcast運営レポート2ヶ月目!具体的な数値も大公開!

本記事は ↓楽曲なし ↓楽曲あり(Spotifyアプリ限定) の台本になります。 音声と共に楽し…

3ヶ月目の研究レポート(8月)

こんにちわ るる【深雪】です! 昨晩は定例会でしたね! オープニングには驚きと同時に、わく…

13

#私の働き方実験 働くジャンルが…【進捗その6】8月活動報告 少し仕事してみたけど…

【月例報告】8月の収入0円 (収入になる仕事をしていなかった) 今月は少しだけ仕事(?)し…

ランサーズブートキャンプ・ビギナーコース11期生の仲間入り

こんばんわ。 るる【深雪】です! 今週は雨ばかりの1週間でした。 福岡は来週半ばまで雨マー…

6

【新しい働き方LAB研究計画】仕事量よりも「心地よさ」を重視することは、体調不良の日を減らすことに繋がるのか?

◆実験の目的と背景フリーランスという働き方の魅力の1つとして、「仕事量も働く時間も自分で決められる」という点が挙げられます。 これは、私がフリーランスという働き方を選んだ大きな理由の1つでもあります。 せっかく勇気を出してこの働き方を選んだからには、「なんとなく体調の悪い日」を減らし、「全力を尽くす方法」を見つけ出したいです。 そして、パニック障害を発症したせいで「就職活動ができない…」「社会に出られない…」と絶望した大学時代の私のように、働き方に大きな不安を抱える学生

そろそろ収益の話をしようか? 新しい働き方実験 中間報告書(8月1日分〜8月15日分…

大雨の影響も大きい昨今ですが、徐々に夏から秋へと季節が移ろいゆく時期になってまいりました…

Saya
3年前
10

【みらいのおねんど教室】未知なる体験となるきっかけづくり ZBrushを使ったキャラク…

みらいのおねんど教室初体験昨日は夏休みを利用して名古屋駅の近郊にある、廃校を利用したクリ…

TAKEBON
3年前
5

2021/07 活動報告

Tomochikaです。 遅くなりましたが、7月の振り返りです。 2021年7月活動実績 公募(ロゴデ…

TOMOCHIKA
3年前
7

Twitter、noteをやったことでの気づき

この実験がきっかけで課題はSNS活用だということも判明。「自分のことを発信する」ことが苦手…

#私の働き方実験 働くジャンルが…【進捗その5】僕も研究員と運営の一員である

そもそも僕は研究員として、運営として、存在していいのか?僕は『新しい働き方LAB』の「研究員…

卒業制作ほぼ完了&ランサーズブートキャンプに申し込んだ!

こんばんわ。 るる【深雪】です! 週報です♡ 今週は月曜が祭日なうえ、お盆休みにも突入して…

14

子ども夢探しチャレンジ「プログラミング体験」in LAC津山

新しい働き方LAB研究員生としてLAC(Living Anywhere Commons)の指定企画に参加。そして初めてのLAC拠点として、岡山県にある津山へ8月4日から3日間行ってきました。 LAC拠点を利用しながら、現地で体験したことが子どもの夢ややりたい事につながるのか?私自身もライターとして実力アップするのか?という実験内容で活動しています。 ▼LAC指定企画の実験計画書 主婦をしながらずっと憧れだったワーケーション。ただその場所を訪れるだけでな