音声メディアVoicyへのパーソナリティ応募結果!
「スターバックスのある生活」の楽しみ方を増やそうと決意し、このブログはじめ、SNSなど多くのメディアを駆使して挑戦をしています。
その中で12/15に応募をした、音声メディアアプリのVoicy。
今回は結果についてお話しします。
■自己紹介
<スタバアルバイト時代>*大学4年間勤務
○学生時代、スターバックスでPTR/パートナー(従業員)
○当時、飛び級?でSSVを経験(シフトスーパーバイザー/時間帯責任者)
○他店勤務や店外イベントを多数経験(外泊出張応援等)
<現在>
○百貨店勤務、売場責任者経験を経て法人部門担当
○学生時代のスタバ経験を活かし、「スターバックスのある生活」を発信
■「スターバックスのある生活」の現状
<現状>
2020年12月27日時点 *URLでのリンク有(クリックで飛びます)
【Instagram】(開始:2020年9月19日)
内容:世界と日本のスタバに関する情報
/フォロワー:1,015名 2.7万再生×1、リール1.5万再生以上×2、1.2万再生×1
【YouTube】(開始:2020年9月19日)
内容:ストアレビュー・Newビバレッジ新作情報
/登録者:74名 最高再生数1660回
/直近更新日:12月26日
【Twitter】(開始:2020年9月22日)
内容:ライスタの日常や、タイムリーなスタバ情報
/フォロワー:854名
【TikTok】(開始:2020年11月17日)
内容:世界と日本のスタバをより身近に感じれるコンテンツ
/フォロワー:262名 10万pv3回(MAX60万pv合計いいね35,000)
【Facebook】(開始:2020年12月8日)
内容:「スタバが好き」が集まるオンライン・サード・プレイス
/ページ作成(フォロワー:4名)グループ2つ作成(フォロワー:0名)
【blog(WordPress)】(開始:2020年12月8日)
内容:現在検討中
/ドメイン・サーバー取得 0投稿 ※作成中
【note】(開始:2020年12月8日)
内容:「スターバックスのある生活」の活動記録
/フォロワー:42名 20記事投稿 合計PV:1549 スキ:183
☆フォロワーのみなさま
☆合計PV1,500越え、ありがとうございます‼
フォロー頂いている皆様。
本当に、嬉しく励みになりますし、心からありがとうございます。
引き続き、応援いただけると嬉しいです。
■合否結果
結論から先にいうと、、ダメでした!!
1~2週間前後での連絡ということでしたが、決まっていれば1週間ほどでメールでご連絡をいただけるとのこと。それには及びませんでした。
ん-正直くやしい。正直。
なぜなら、確実にスタバが好きなニーズがあることは、日本に於いては誰の目からも明らか。一定数の方々がファンとして存在しているテーマでもあると思うので、テーマ設定は間違っていない。(これはぼくの勝手な確信です、しかし自分が扱って気持ちをこめて送っているコンテンツなだけに、その根幹はなにがあってもゆらぎません)
ダメな理由があるとするなら、間違いなく、「僕自身」の問題。
自分の応募に対するプレゼンテーションが、運営側のみなさんにつたわりきならなかったのか。すこし、原因と仮説出来る事柄をまとめてみたいと思います。
■合否結果に対するまとめ
結果としては「選考漏れ」。
その理由は色々な事情が重なっているはずだし、運営側はビジネスとしてやっているわけなので、簡単に興味本位だけでは選ぶことができないですよね。だからこそ、真剣な目で見た時に、ぼくには足りないところが多かった。くやしいけど、素直に受け止められます。
良いコンテンツ・情報であったら、結果はついてくる。
あきらめてたまるか。
ぼくも、真剣にやっているので。
というこで、少し、簡単に現状をまとめてみました。
<わかっていること>
・スターバックスへのエンゲージメント 『高』
・Voicy内コンテンツでも類似パーソナリティ 『無』
・新作情報/オススメカスタマイズなどの情報は、新規性と既存性どちらも『担保』
<選考漏れ理由(仮説)>
・「スターバックスのある生活」へのインフルエンス信頼性 『低』
→投稿開始から約3ヵ月、フォロワー状況・想定アクティブユーザー数が低い
・発信想定コンテンツでの実績 『無』
・音声化した際の、質・情報量への懸念 『高』
→応募時の毎日継続投稿状況を確認できるものは「Instagram・Twitter」のみ
■これから、実行すること
以上のまとめを踏まえて、相手に「こう思ってる」的な事を伝え続けても、選考が通るわけがないとおもう。頑張りがたりない。
相手には、このアカウントの人に、任せたら(パーソナリティになってもらえたら)、より多くのひとたちに、自分たちのサービスを知ってもらえて、楽しんでもらえる
想像させないといけない。そうだ、「思いつかせればいいんだ」。
<対策> *自分ができること
①情報発信を『つづけ、つづけること』
②このnoteでの記録も次回応募時に、『伝える』
③各SNSでの、発信方法を『改善する』
④YouTubeで、音声だけの疑似パーソナリティとして『発信する』
①情報発信を『つづけ、つづけること』
これは継続をつづけることがなによりの、信頼につながるとおもったので、やっていきます(いまもやっていますが)。
想いではなく、行動で、魅せたい
②このnoteでの記録も次回応募時に、『伝える』
これまでは、写真や140字の制限があるTwitterなどしか、アピール点がなかったです。厳密にいえば、noteは12/8スタートなので、応募時より前に開始していましたが、継続性には疑問符がのこるはずでした。
だからこそ、ここでの発信内容をみてもらうことは、大きなアピールになるとおもいました。しかも、それをほぼ毎日続けていたら、少なくとも継続する力はあるという理解をされるはずです。
だから、これも次回応募時には必ず伝えます。
③各SNSでの、発信方法を『改善する』
こちらも、既に、取組をスタートさせていることなのですが、改めて意識したいと思います。
自分が発信する内容は、誰かがふらっと見た時に立ち止まってもらえるだけの魅力あるコンテンツになっているのか。そんな視点でこれから作っていきたいと思います。
自分から生み出すものは、すべて、自分の「子供であり・作品」。
そんな覚悟と、気持ちを今まで以上に込めたいと思います。
④YouTubeで、音声だけの疑似パーソナリティとして『発信する』
次回は、運営側には、ぼくに「任せてもらう」ためになにが出来るかを考える事が非常に重要だとおもいました。
自然とその人たちの、背中を押すにはどうしたらいいだろうか。
ぼくの強みは何か。
わかった。「やってみること」だ。と。
「パーソナリティ」ってなんだろう。と。
色々、考えた挙句たどり着いた答えは、パーソナリティとしての準備が整っている事を「思いつかせる」ことだとおもいました。
内容、話し方、声のトーン、言葉のいいまわし。
これは、応募事項だけではわかりません。
しかもほとんどの人がそれだけで闘っているはず。
それじゃ勝てない。
ぼくは、「スターバックスのある生活」の現状でも記載している通り、様々なツールで発信しています。ここを活かそう。
ならば、YouTubeでトライしてみようと。
もしかしたら、YouTubeの中の、コンテンツとしても面白いかもしれない。
毎日、3分~10分くらい、なにかを発信する。
タイムリーな内容になるから、とてもフレッシュなコンテンツとして、輝くかもしれない。奥ゆかしさがでるかもしれない。
これはVoicyに対する挑戦。
でも、それだけじゃない。
「スターバックスのある生活」をつづける挑戦。
もっといえば、楽しみの方法を探すための挑戦。
言い出す事は簡単。
やることはちょっと手間。
でも、やってみなければ、結果は誰にもわからない。
やるべき価値は十二分にあるとおもいました。
だから、やります。
■準備
このVoicyにむけて、準備していることがありました。
それは、ロゴ。
思わずクリックしたくなって、その世界観を伝えられるロゴを現在、製作をしています。(Voicy以外も)
どういう表現がいいのか、どんなイラストがいいのか。
真剣にやれば、やるほど、時間が掛かります。
これは、同じくこの活動を支えてくれているクリエイティブを担当してくれているT君に作成をお願いしています。
ぼくは、彼の感性が好きだし、彼の作品にいつも心を動かされています。時には、お互い意見をぶつけ合える仲。苦しい時も、喜びの瞬間も沢山同時に立ち会ってきた彼に、参画してもらっています。
今回、ぼくが依頼したことは
「スタバのシンプルをとことん、追及した表現にしてほしい」
という内容です。
あと、いつもそうなのですが、
「見た瞬間にお互いがニヤッとするものを採用しよう」と決めています。(笑)
下記、写真はVoicy用に制作してくれている現状の作品です。実際はもっと、かわるかもしれません。彼が作品を生み出すときは、常にそうです。きっと、今回もモデルチェンジしてくるかもしれない。それもまた楽しみなのです。
その間、ぼくは、自分がなすべきことをやります。
■最後に
やはり、簡単にパーソナリティにはなれませんでした。でも、この失敗はきっと今後につながるし、すでに新しい取り組みを生み出そうとしています。
ただでは、転びません。
つづけていれば、信じ続けていれば、なにか変わるはず。
信じぬけ。
投稿内容をみて、いいなと思っていただけたり、なにかに共感いただけたら「スキやフォロー」をしてもらえると本当に励みになります。
最後までお読みいただきありがとうございました。
また明日もお会いしましょう!♬
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