見出し画像

[Jリーグ撮影.vol3] ふかふかの天然芝に腰を据えて。

ふかふかの天然芝を触ったのは実に高校生以来だろうか。スタンドとピッチの距離が近い「ニッパツ三ツ沢球技場」に用意されたカメラマン席はふかふかの天然芝の上だった。天然芝が痛まないように座布団の大きさほどの人工芝が用意され、腰を据えカメラを構える。

3月に入り日が伸びたこともあり、18時を過ぎても空は明るい。


横浜Fマリノスvs徳島ヴォルティスの一戦は前田大然選手のゴールを守り切りマリノスの勝利。絶好調の前田大然選手。彼の一瞬のスピードに追うのにも一苦労。



こんなにもスタンドとピッチの距離が近いスタジアムでファンの声援、チャントを聴きながら撮影する日が楽しみ極まりないです。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?