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風戸蒼狐
2020年5月18日 07:30
2020年2月18日 02:19
浅ければ、ちょっとした手違いで大失敗深いほど、眉をしかめ、飲み込みにくい痺れるような酸っぱさも打ち込まれる苦みも前へ進むための刺激背中を押してくれる物 だと思っていただけど、知ってしまったんだ心地よい温度と鼻に抜ける香りまるいまるい 溶けてしまうような いつまでも感じていたい時間自分のまま立ち止まっていいんだそう思える時間追い求めれば遠くなり決して手に入れられないけ