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こころを軽くするひとりごと

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自分の心が軽くするためのひとりごと 同じ思いなら、こころがかるくなるかもしれないひとりごと
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魂が惹かれ合う

魂が惹かれ合う

出会ったばかりなのにどこか懐かしい
いつも相手のことが頭から離れない
一緒にいるとリラックスして眠くなる

出会う前後で激しい倦怠感がある
なんとなく考えていることがわかる
名前が似ている

スピリチュアルな人から前世からの縁だと
そんな人の出会い あるもんだ

ただ惹かれ合っているのか
一方的な思い込みかはわからないけど

生まれて初めて自分で死ぬことを考えた

考えたと言うより 
よぎったとか 
行動しそうになった
というのに近い

長い間生きてきた初めて
多分自分はまだ良い方
頭ではわかっています

周りから見れば
自由気ままな ポジティブ人間
よく言えば
殻を破って 自分の好きな生き方をしている

言葉にすれば
自分ではどうにもできない 不運
果てしなく続く 孤独
たかだかそんなものです

真剣に向き合っているから行き詰まる
逃げ場がなくなる
何も見

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小さい神様

最近、物をなくす、物が壊れることが続いています。
先日はあるお店にいるときだけスマホが起動しなくなり、お昼食が遅くなると事務所に連絡できなかっため昼食をあきらめにことになりました。
ちょっとした厄年。厄日?厄月?

さすが、タロットで死に神のカードと塔のカードを同時に引き当てた男だけある!
実際は、死に神のカード→再生 塔のカード→間違った方向に歩んでいることを正してくれる宇宙の粋な計らい だそう

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耐えないことで広がる世界

耐えないことで広がる世界

つらいことを耐えればいいことがあるだろう。
この状況を乗り越えれば、明るい未来が待っている。
そんなことは、幻想。

評価されたい人がいて、いつも気にして、その人寄りの言動。
挙げ句無反応に落ち込む毎日。

そこから逃げ出して、やりたいことをやっていたら、新しいつながりから評価される。

他人の評価は他人のものだそう
嬉しいのは評価された一瞬

つらい状況に耐えてこころを強くするか
そこから逃げ出

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つくりがダメなら素の気持ち

つくりがダメなら素の気持ち

 見た目がダメな自分は、中学の頃、姓が一緒の同級生と勘違いされて、面通しされたあげく振られた過去がある。
 それ以来自分の見目は全否定するひねくれた性格になった。

 人間は、記号や図形などを見ただけで、人の顔に見えてしまうほど、人の顔の違いに敏感です。
 ほかの生物から見れば、みんな同じように見えてしまう人間の顔の違いももちゃんと見分けられる。
 だから、美人だブスだと顔で判断されることが多いし

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去る者はちょっとだけ追ってあきらめる

去る者はちょっとだけ追ってあきらめる

自分の運のなさというか不運っぷりはちょっと笑ってしまうくらい。
物事のとらえ方ではあるけれど、ファミレスで自分だけオーダーが通らない、スーパーのレジに並ぶと前の人がもたつくなんて毎度のことなので驚かない。

予約をしたマッサージの店で、時間通りに行くと「遅い」と小言を言われ、膨らんだ腹をいつまでも笑い続けられ・・・
最近では誠意を尽くしたつもりなのに無視されたかのような状況がつづき、もう何が何だか

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