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暑中お見舞い送る、間に合い良かった

万年筆のインク ボトルを買いに行く。店員に「メーカーは問いません。色はブラックでお願いします」と告げた。インクは万年筆と同じブランドのものを使うことが推奨されているのだ。

一流万年筆ブランドあさりは卒業した。今は「どのような万年筆を使っていますか」と尋ねられ困惑顔。パーカー、モンブラン、ペリカン、パイロットではない。メーカーが不明である。

太字の万年筆を愛用している。ペリカン風で書きやすい。偽物だが千円前後の万年筆としては上出来。手紙一通と暑中見舞い7枚を何とか書き終えた。手書きだからあまりミスできない。

住所を書く際、寝屋川市の「寝」で失敗。正確に書けずなんとかごまかす。暑中見舞いの送る時期は小暑(7月7日頃)~立秋の前日(8月7日頃)にかけてとか。間に合って良かった。

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