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姉亡くなりきょうだい遂にいなくなる

昨夜(6月29日)姉が亡くなった。この日早朝、甥から連絡があった。「まあ、そういうことです」。大往生をとげた。正確に何歳か自信はないが、母親の行年98歳には届かなかった。

姉は8人きょうだいの長女。郵便局への就職をやめて結婚した。私が生まれる前の話し。だから姉というより母親みたいな感じだった。覚悟はしていたが遂にきょうだいがいなくなる。

7月1日、一番の新幹線で田舎に帰る。2日に葬儀後、火葬される。その後どうするかは決めていない。3日の病院、スケッチ、絵の切り替えもキャンセル。noteも4、5日お休みだ。

病院に予約変更を伝えた。担当の先生の名前を出すと、その先生は辞めたという。主治医が代わり顔を見る前にまた代わるなんて漫画だよ。もう20年以上通っているが信用できません。

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