疲れと食べるの関係性とは?
ストレートにお聞きしますが、今あなたは疲れてますか?
今朝の目覚めはどうでしたか?
お正月に神社へ初詣に行き「健康第一」などとお願いされた方もおられると思います。
しかし、健康とは何でしょうか?
病氣やケガでないことが健康なのでしょうか?
私が考える位置づけとして健康より上に元氣があります。
人生を楽しく豊かに生きるためには、健康で元氣だからです。
もう少し詳しく言うと健康診断で問題なしの結果が戻って来ても、何かに悩み、苦しんでいたらどうでしょう?
医学的には、健康でも元氣とは言えない状態です。
つまり、心身ともに健康でエネルギーに満ちた状態で、あなたにとってベストな状態と認識しています。
では、疲れている状態とは?
体力や氣力がない状態です。
疲れている(氣力や体力がない)と、仕事や勉強、家事などをスムーズにこなせなくなります。
少しくらいの悩みごとや、落ち込みであれば体力があれば乗り越えられます。
趣味や遊びに関しても疲れていると、楽しくなくなってしまいます。
逆に元氣であれば、普段より楽しく感じることも・・・
年齢のせいで疲れる
よく聞く「年齢のせいで疲れる」は、実は間違いです。
高齢者と呼ばれる年齢の方でも、元氣な人はたくさん居られます。
具体的には、駅のエスカレーターやエレベーターを使用せずに階段をスタスタ駆け上がる70代のおじさん。
駅はエスカレーターで立ち止まって、電車では座る女子高生。
実際に私がよく見るお二人ですが、どちらが元氣だと思いますか?
断然、70代のおじさんですよね。
疲れの原因は食
疲れの原因は、エネルギー不足または代謝不良によって起こります。
栄養が不足しているや、上手く栄養をカラダに取り込めていないことです。
すると、カラダは省エネモードに切り替わってしまいます。
脳は省エネモードを察知し、カラダは疲れてるというふうに感じます。
省エネモードになり、疲れていると感じると、マイナス思考になり何をするにも「めんどくさい」「ダルイ」「動くの嫌」という感情になるのです。
疲れが、何層も重なったミルフィーユのようになると、ココロの病氣と呼ばれる鬱(うつ)に繋がってしまいます。
慢性的な疲れは、心身ともに影響を及ぼします。
具体的には、氣持ちが不安定、病氣や老化の促進作用があるのが怖いです。
たかが「疲れ」されど「疲れ」です。
氣がついたらストレス解消などをして、疲れのケアをしましょう。
疲れを取るために必要なことは「食べること」。
めちゃくちゃシンプルです。
栄養を摂りエネルギー注入すると、省エネモードから通常モードにカラダが切り替わります。
通常モードに切り替わると、魔法にかかったようにカラダにエネルギーが沸き、動きが軽やかになり前向きな氣持ちになります。
疲れているトキは、難しいことを考えず、好きなモノを食べて「おいしい」「幸せ」などを感じること。
一方「食欲が爆発して困る」という方もたくさん居られます。
食欲があることは、健康な証拠です。
たくさん噛み、楽しい、うれしいなどの感情を意識して食べるようにしましょう。
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