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新しいことには不安はつきもの

朝晩と日中の気温の変化によって、体調管理が上手くいっていないTTくんです。
夏本番間近で、梅雨の季節になりました。湿気がすごくて、中々寝付けません。まだエアコンを付けけたくないので、窓を開けて寝ています。
(何に意地を張っているのかww)

今週の行動した結果を見ていただければなと思います。では、どうぞ!


6月21日

『beyond festival 2020 』に参加してきた。僕が、「GENTEN」(13期)という海外インターンに参加して、その時代表のカルロスさんとの出会いによってbeyound cafeを知った。

ここの人たちにそのインターン以来、キャリアの相談、人生の相談で非常にお世話になっている。

なぜ、参加したのかというと、22卒の就活をスタートしようと思ったからだ。ここ最近、働くことに興味を抱き始めていたので、オンライン合説に参加し、視野を広げようと思った。

beyond festival 2020 』とは
200人以上の全国の学生が参加し、たくさんの”志”をもった大手企業・ベンチャー企業に出会い、21卒の学生やOB/OG など様々な思いを持った人と交流することができるオンライン就活イベント。


会場の雰囲気は、同期の学生の行動力の高さ、主体的な学生の多さに圧倒された。受け身のままの人では、これからは受け入れられない、淘汰されていくと、ここではっきりと感じた。

自分の軸も企業分析もしていなかったたので、ブレブレの質問をたくさんしたり、意味のある質問をできたかと言われると、疑問が残る。しかし、ここに参加したことに意味があると思う。これがきっかけで、自分のキャリア、働くを楽しんでいる人たちに出会い、そんな企業に就職して、働きたいなと思う。(夏のインターン通るとええな。)


6月22日

今年から新卒の友達が休みということで、久しぶりに(3ヶ月ぶりに)京都市内に行き、話をした。彼はとある物流会社で働いており、働くことを楽しんでいた。

しんどい部分もたくさんあるし、毎晩、明日のクライアントとの連絡がうまくいくかなど、不安もたえないそう。

なぜ、楽しいのかと尋ねると、「この契約が上手く行かないと、今まで続いた関係が壊れたり、個人では会社への責任が大きくなる」。

また、「他の新入社員とは任せられている量が異なっていて、それに答えようとすると自分の力になって、後から自分に良いことが還元されてくる」と話してくれた。(自分で仕事量増やしたそうです。まじ、半端ねぇ。かっこよすぎかよ!)

業務の手続きや海外とのコミュニケーションなどは複雑だが、自分で大きな金額を動かして、貿易のインフラを支えているのに誇りを感じているとも語ってくれた。(何かを誇りに持つことってやっぱり大事だな。今の僕には何か誇りを持てることはあるか自問した。)

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(会ってくれてありがとー!!まじで、出会えてよかった。)

6月26日

新しい決断と行動をした。
それはTABIPPO学生支部 大阪で、学生スタッフとして取り組むことを決めた。

6月25日にTwitterをたまたま眺めていると、新規スタッフの追加募集というアナウンスが目に止まった。先週のnoteで「なにかしたい」「学校以外の世界を見たい」と述べた。

すぐに行動に移すことのできるチャンスがやってきた。すぐに申し込みフォームを記入し、明日(6月26日)の説明会に応募した。

説明会では、10名程度の参加者と運営の3人がおられて、TABIPPOとは何か、学生スタッフとは何かなど、詳しく説明してくれた。

TABIPPOについてはこちら↓


代表のnoteを読んだとき、すごく心を打たれたし、この人たちと一緒に1年間必死に取り組みたいと感じた。(以下にnoteのリンク貼っておきます。)


ある運営の方が「現時点では何もできないかも知れない。しかし、大事なのは今やるか、やらないか。やりたい、成し遂げたいと思ったことはとことんやりきる。」と話していた。

今の僕にはこころに刺さったし、今やらないと後悔するなと思い、参加することを決意した。

何もしらない僕だが、自分の成長はもちろんのこと、チームに最大限価値を発揮できるように精一杯取り組もうと思う。

ここまで読んでくれてありがとう。また、来週!


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