桜時雨 15 樫尾キリヱ 2019年3月10日 00:08 オリジナルの桜の歌です。去年作ったものをアレンジして録り直しました。平成最後の桜と共に…。3部合唱版です。ピアノは弾けないので打ち込みです。作詞作曲: 樫尾キリヱ2019年版歌:樫尾キリヱ時雨桜1春に降る雨はまだ冷たく綻びかけた蕾に沁みる凍てつく土に眠る命は夢の中でも光に気付く悲しい日々はもう終わりだと何もかもが囁いてます薄紅色が頬を撫でるとそれはあなたのためらう指で桜の花よ遥か遠い日 舞い落ちた涙が優しい花びらとなり降りそそぐ2春の陽射しが全てを透かし花びらも草もこの体も木陰の土に眠る想いは闇の中でも光を放つ愛し日々がまた始まると何もかもが歌っています薫る木漏れ日肩に落ちればそれはあなたの温かな手で微かな花よこの地球が消えてしまったらどこへあなたを探しに行けばいいー間奏ールルル…薄紅色が(光が) 頬を撫でれば(落ちれば)春になったら(あなたの)あなたに会えるさいごの花よこの空が散ってしまう時(時には)とても綺麗な花吹雪が見えるでしょう(命の花)その一枚の花びらになり空を舞うもう一枚の花びらを探し続ける桜の花よ私が消えてしまっても次の春にはまた咲いてくれますかまた咲いて下さい #オリジナル曲 #桜の歌 #合唱曲 #悲しい曲 #ピアノ #音楽 #ピアノ #春 #桜 #作曲 #歌 #オリジナル曲 #MV #日曜作曲 #桜吹雪 #合唱曲 #桜の歌 #悲しい曲 #桜時雨 15 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート