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ドル円CPIからの分析





【教養メモ📝+分析】

⚪︎ドル円(4h足)
レジスタンスライン144.0を強い陽線でブレイクアウトし、145.0まで迫る勢いで上昇。
75日移動平均線がサポートラインとして機能しており、9月中にはサポートラインが143.0まで上昇する可能性が高い。
MACD、RSIはピークを迎えている為、一旦調整が入っている模様。
しかし、短期的に揺り戻した後に続伸する可能性がある為注視したい。

⚪︎米コアCPI
2カ月連続で小幅な伸びインフレ沈静化に期待 、まだやるべき仕事あるとのSF連銀総裁発言でリスク選好後退。

⚪︎米国株式市場
は方向感に乏しい展開となり、小反発。
米消費者物価指数(CPI)を受けて9月利上げ見送りの観測が強まったが、インフレ再加速を回避するため金融引き締めが続く可能性。

金融当局がリセッション(景気後退)を引き起こさずにインフレを沈静化させられるとの期待。

⚪︎高官発言
サンフランシスコ連銀のデーリー総裁
米金融当局にはインフレ抑制に向けて「まだやるべき仕事が残っている。
それまで広がっていたリスク選好ムードが後退。
利上げすべきか、政策金利をどのくらいの期間据え置くかについて、決定していない。

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