【出版社データハウス攻防記】#1〜いやいや園インタビュー〜
*話を聞いた人:いやいや園
出版社「データハウス」の元編集者にして、ドラッグライター、青山正明らとの編集チーム「東京公司」のメンバー。数々の危険な書籍を編集し、今も語り草となっている、“鬼畜系サブカルチャー”の集大成的な書籍『鬼畜ナイト』の制作も手掛けた。現在は、作家として活動を続けている。
「人生は所詮死ぬまでの暇つぶし」とは、故青山正明の名言だが、それにしても、伊豆の広大な化け物屋敷の経営者にして、出版社の社長でもある、その名をセーラーちゃんこと鵜野義嗣をご存知だろうか