あけましておめでとうございます お互い、今年も素敵な一年を過ごせますように。 そんなベタな言葉で新年のご挨拶とさせていただき、活動終了の件につき詳細を待ってくださっている方が多くいらっしゃるとのことで、早速赤裸々にお話をしようかなと思います。 "ですます調"と"だである調"を混ぜながら、いつも以上に自分の言葉そのままを出力できたらと思っていますので、読みづらかったらすみません。 まずは発表の経緯から。 これを読んでくださってる方はご存知の方も多いと思いますが、昨年12
まず最初にひとつ。 26日の20時ごろ、インスタグラムでの投稿を皮切りに、きょうりゅうたろうの活動について、大事なお話があるので、お時間割いていただけたら嬉しいです、よろしくお願いします。 さて、クリスマス終わっちゃいましたね。 みなさま、ハッピーメリークリスマスでした。 我が家は今年、はじめてツリーを出さなかったからか、どこかクリスマス感が薄く。 毎年クリスマス前にはイルミネーションをして、ツリーを立てて、クリスマスカードに欲しいものを書いて吊るすんです。そしたらいつの
"「うつ病」は心の弱さは関係なくウイルスのせいかもしれない"、なんてニュースに少し救われた、そんな時期に連ねたブログを編集し再掲したものです。投稿で時差はあるけれど、出来事自体は7月ごろだったかな。 無数にガチャ台を見ると、いまだに思い出す話をひとつ。 僕は今日もまだ、仮面ライダーに触れてるよ。 2020.10.03 去年の夏、大学生最後の夏のはなし。 自分にとってはきらきらの青春のはなし。 大好きな『仮面ライダージオウ』は、夏映画である『劇場版 仮面ライダージオウ
"推しは推せるうちに推せ" ここ数年で随分とよく聞くようになった。 自分も今まで応援してきたものを思い返せば、ドラマは最初から1クールと決まっているし、バンドやグループは脱退・活動休止・解散。漫画は打ち切りか円満な最終回。 趣味で活動をされている方だと、サイト等の更新が急に止まっていて、明確なピリオドすら打たないまま時間が止まっていることも多々あって。 作品として残してくれるものはあれど、永遠に続くものなんてなくて。カタチあるものは必ず終わりが来る。 それは今まで身を
大好きな本屋さんがあった。 そこでは時々ワークショップが開かれていた。マンションの同級生の誘いで小学校の頃何度か参加したことがある。 そのワークショップは、今思えば僕の原点なのかもしれない。 水族館の大水槽の前で寝袋を引いて寝たり、本屋の床で夜通し本を読んだり、著名な絵本作家のワークショップに参加したり、モノづくりをしたり。 大人になったであろう今でもワクワクするようなことを幼少期に沢山体験させてくれた両親には感謝している。 表現したい、創作したいという気持ちが強く育
ほぼ日記と謳って＃3まで書き連ねていましたがそこから音沙汰はなく、ほぼ「書かない」日記になりました。なのでリセット。また1からのんびーりはじめます。ハードルは下げまくろう。 それにしてもnoteはお久しぶりです。 あまりにも更新してなくて、先日「noteを拝見しました」とお話をいただいた時に恥ずかしくて仕方がなかったです。 表現活動への力の割き方がここ半年くらいわからなくなっていて、始めては中途半端になりの繰り返し。罪悪感もつもり悪循環。 そんなこんなはnoteだけにと
