UPAのトリセツ 〜遭遇編〜
もしも、、、
なにかの間違いで
この変態とはじめて会うことになったら、、、
いろいろと対応に困ると思うので
念のため注意事項を書いておきます
★まず最初に
なんらかの理由をつけて
お断りの連絡をいれましょう。
これでなんらかの危険は回避できます。
★それでも好奇心に負けて
待ち合わせの場所に向かうことになったら
とても高い確率で
すでに待ち合わせ場所にいます。
1時間以上前から待ってるはずです。
なんだか澄ました顔でそこに立ってるけど
心の中はソワソワしてます。
まだ間に合います。
その場から立ち去りましょう。
★それでも好奇心に負けて
話しかける覚悟をしてしまったら
きっとせいいっぱいのぎこちない笑顔の
あいさつが返ってくるでしょう。
(緊張しすぎて声が裏返ると思います)
きもいと思ったら一言『ごめんなさい』と
告げてその場から立ち去りましょう。
安心してください。
追っては来ません。
★雰囲気にだまされてそのまま
お茶かお食事場所に向かうことになったら
コミュ障ゆえ、明るくいろいろ話そうと
必死で努力しはじめます。
あんまりたいした中身のない会話が続きます。
もし万が一、気が向くことがあれば
そっと手をつないであげてください。
よろこびます。
同時に勃起する可能性もあります。
★いざ落ち着いた場所でお互いのことを
改めてお話しすることになったら
たくさん話しかけてあげてください。
まともに会話できるようになるまで
少し時間かかりますが、
おそらく大丈夫です。
エロい話題になるとなぜか真剣になります。
ドラゴンボールの話になるとやたらと
饒舌になります。
でも注意してください。
どんな会話をしていようと、
この変態は心の中ではあなたを
悦びの対象として見てます。
その肌に触れたいと
その首に手をまわしたいと
その唇をかみたいと
その胸を掴みたいと
その蜜を味わいたいと、、、
どれほどそんな素振りを隠せていても
どれほど明るく笑顔で接していても
あなたを心で穢してます。
でもその場でしかも初日から
そういう行為に誘ったりはしません。
どれほど勃起していても
さきっちょがびっちょびちょになってても
自らこの仮面を剥ぎたくならない限りはね
だから欲しかったら
強引にでもひきちぎってごらん
★ここまで知って、
それでも仲良くしてみたいと思ったら
あなたはド変態だね
うむ、、、
出会える気がしねぇ!!
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