PLAY No.158
頭と肩を床につけたまま
下半身だけを吊し上げる
逆さに座るような態勢
肛門を天井に晒すように引っ張り上げれば
ふくらむ花びらを自身で眺めることもできよう
すでに苦しいであろう姿勢から
止まることのないほどこし
強引に灯りのもとに吊り上げさらされた穴は
呼吸をするように緩んではしぼむ
呼吸に合わせてゆっくりと深く挿し込まれる
紅いろうそく
力が入れば押し出される為、
出来るだけ奥へと受け入れさせる
震える燭台に手のひらを添えて
優しく炎を灯す
口輪から唾液が垂れるように
蝋液は炎の下で溶けては蔦落ちる
部屋を暗闇のとばりで覆い
静かに踊る光をながめた
それでははじめよう
突き上げた尻を鞭で削る
激しい痛みで弾む体を
蝋のしぶきがうがつ
こもった叫びが鼓膜を撫でる
鏡を置く
そこに映る顔を受け入れなさい
可能な限り、、、卑猥なことに使わせていただきます!(>_<)