歳をとっても変わらない僕の才能「my talent is...」
僕らは年を重ねていく。
みんな平等に歳をとる。
しわが増えたり、白髪も生えてくる。
でも変わらないこともあったりする。
よく「中身は20歳のままだ」。
そんなことを聞くし、僕自身も親になっても案外中身は変わっていなかったりする。
でも、これはもはや才能(Talent)だと思っていることがある。
それは・・・・・、
僕はレディボーイにモテて仕方がない!!
すみません、今回ふざけます!
いや、でもちょっと書かせて。
だってこんなこと、履歴書の特技には書けないでしょ笑。
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初体験(モテた経験ね笑)は、20代でイギリスに住んでいた時のこと。
日本にいる時に何度かそちらの方々に声をかけてもらう(かけてもらう?)経験があったので、何となく気づいていました。
それに、当時はタイトな服を着たりしていたので、それもあってかな。
でも、出来ることなら女性にモテたい。
でも、違った方向の方にモテていた。
いや、強いて言うならひょろっとした方の方が良い。
普通にバーで話しかけられることはしょっちゅうあって。
ただ、どうしても怖すぎたことが一回あって。
同僚と仕事終わりに飲みに行くことになって、
2次会でバーに行ったんです。
僕は嫌な予感がしたんですよ。
レインボーカラーの旗ってイギリスではゲイの象徴?みたいなんです。
僕も知っていたんだけど、その日は女の子の同僚もいて、
何かあったら助けて。
ってかそばから離れないでね!
「はいはい分かった分かった」
なんて半ばテキトーにあしらわれる。
そしたら、隣にきた大柄の方があからさまに近いw
「一杯飲む?」
どう見ても僕に話しかけている。
僕は同僚に助けを求めるものの、飲み物のオーダー中。
何度か断るけど、頼んでもいないショットが出てきて、
同僚の分も頼んでくれたみたい。
「あ、大丈夫な人、かな・・・?」
飲んだ僕が悪いんだろうけど、彼(彼女)のスイッチが入って
「踊ろう」
「もう一杯飲む」
やっぱりこっちかー
これは同僚と先に決めていた奥義を出す時が来ました。
実は入店前に同僚と決めていたんですが、
万が一の際は彼女のふりしてねって約束をしていたんです。
「彼に実は僕ら付き合ってるんだ、ごめんね!」
そう言うと、これまた別なスイッチが入ったようで、
「じゃあ分かった。これいる?」
ってチュッパチャプスをくれる。
いやいやいやーーーー、それはきついって流石に。
口に入れてたじゃーん!
その後も、
「番号教えて」
「どこに住んでるの」
って質問されたので、くらえって勤務先の住所を教えると
そっこーで調べて
「これ、レストランじゃん」って。
その後にもなかなか苦労したんだけど、無事家に帰りました。
これ以上は書けない笑
聞きたい人はインスタかTwitterにDM下さい笑
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ここまで書いといてだけど、良い人もたくさんいて、友達もいます。
ちょっとした懐かしい話ね。
でも、これはもはや僕の才能なんです。
こないだ行ってきたフィリピンで、バーに飲み入った時。
僕は才能を発揮しました。
久々に彼らにモテたけど、歳をとっても変わらない。
もはや才能だと思うんです。
うん、何を書いているんでしょうか。
うん。
ま、いーのいーの。
久々に海外へ行って、もっと自分を出していこうって思ったもので。
たまにこうやって、誰に何を書いているか分からないことも、
小出しに書いていきますね!
You know, my talent is…. lol
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