note作家として生きていくことはできるのか
今日は、将来作家になりたい、という方に向け、note作家として生きていくことはできるのかをテーマにお話しします。
noteだけでも食べていける時代になった
結論から言えば、生活レベルにもよりますが、食べていくことができる時代になりました。
周囲の人たちでもnoteの月額マガジンをやっている人たちがいます。それぞれ価格もボリュームも違います。見ていると人それぞれですが、5万円ー70万円くらいの収入を得ている方がいます。
私はマレーシアで編集者として会社勤めをしつつ、毎日、320人くらいに向けて有料noteを毎日書いています。現在、noteのフォロアー数は1万人を超えました。
これまで数百件を超えるサポート、ありがとうございました。今は500円のマガジンの定期購読者が750人を超えました。お気持ちだけで嬉しいです。文章を読んで元気になっていただければ。