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仕事のコミュニケーションはなくなる方向です

こんにちは。

仕事がどんどん機械化してます。編集者も例外ではないです。

編集者の仕事って、企画を立てたり、作家に締め切りを催促したりします。
ところが、最近は、この催促をコンピュータがやるんです。

執筆管理ソフトは「締め切り催促」をしてくれる

最近私が書いてる媒体が、執筆管理ソフトを導入したんです。

月初に「何本、文字数、テーマ。締め切りはいつでお願いします」とソフト経由で依頼がきます。ライターは「受けるかどうか」をチェックボタンで返事するだけ。

ログインすると、「どの仕事が完了してなくて、締め切りがいつか」確認できます。「あの仕事の締め切りいつでしたっけー」みたいな確認はなくなります。

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