マツダ キョウイチ

日々感じたことなどを文字で残したいと思い少しずつ書いています。 一つ一つに感じたことを…

マツダ キョウイチ

日々感じたことなどを文字で残したいと思い少しずつ書いています。 一つ一つに感じたことを忘れないように。 充実した毎日になるように。

エモいという感情

「エモい」という言葉について自分が読む本やTwitter(X)で流れてくる肯定的・否定的な意見を見てきた。 自分はエモいという言葉を極力使わないようにしている。 確かに日々、頭の中で「エモい...」と思う瞬間に出会うことはよくある。 ただその瞬間のことを「エモい」という言葉で片付けたくないと思っている。 年齢を重ねるごとに過ごしている一瞬一瞬を大事に過ごそうと思うようになってきた。 大事にするために過ごした日々を定期的に振り返るようにしている。 楽しかったなとかあの瞬間す

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    • なんでもある街、駅前の人達

      東京、下北沢 住んでいる街。 ここにはなんでもある。居酒屋、古着屋、喫茶店、パチンコ店。 サイゼリヤだけ無い。 自分はそんな街に住まされている感覚。 まだまだ似合わないし似合うまであとどれくらい時間がかかるんだろうって思ってる。 いつまで経っても似合わないかもしれない、そうも思ってる。 それくらい自分の未熟さを思い知らされる街。 小田急改札の前で誰かを待つ人達。 階段に座って夢を語りながら酒を飲む人達。 ギターを弾く人達。 道に座ってタバコを吸うバンドマン達。 ガールズバ

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      • 自分勝手

        男はいつだって自分勝手だ。 自分のことしか考えてない。 自分の気持ち良さしか考えてない。 自分勝手で身勝手で、時に孤独だ。 孤独と自分勝手は共存している。 孤独であればあるほど自分勝手なんだ。

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        • 自分と部屋

          いつかのnoteに書いたことあると思うけど、本当に自分の心と部屋は同じだと思う。 本当に部屋が汚い。 そもそも私の家は掃除機ではなくクイックルワイパーを導入しており、定期的にクイックルワイパーをかけないとクイックルワイパーでは掃除しきれない状況になってしまう。 7畳の部屋にテレビを置いていないテレビ台(服置きになってる)、クイーンサイズのベッドフレーム(マットレスはシングル)、人をダメにするソファー(Yogiboではない)、クローゼットに入りきらない衣装ケース(サイズバラバ

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          相対する

          面と向かって話すこと、大事なことだと思う。 今の時代、ビデオ通話とかで遠くの人とも顔を合わせることが出来る。 だけど実際に目の前で向き合って話すことで得られるものは画面同士じゃ伝わらないものだと思う。 逆に画面越しでしか伝えられないこともあると思う。 人と向き合ってる時間と画面と向き合ってる時間のどっちが長いんだろう。 声や表情で相手に話すことと画面に向かって指先で言葉を送るのはどっちが気持ちが伝わるんだろう。 会いたいって言うのは口と指先どっちだろう。

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          「時間が解決してくれる。」っていう言葉を信頼していない。

          どうも、GWの真っ只中にこんにちは。 最近めちゃくちゃ暑くなって、もう半袖じゃないとだめ。 UNIQLOでTシャツ買っちゃいました。 けどやっぱり晴れの日は気持ち良いしなんとなく表情も豊かになると思う。 さて本題に移るとして、 自分は表題にあるように「時間が解決してくれる。」っていう言葉を信頼していなくて、よく耳にする言葉だと思ってる。 恋人とお別れしたときとか、友達と喧嘩したときとか 主に前者の方で使われるときが多いと思う。 自分は人並みには恋愛をしてきたと思うが、一度も

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          「時間が解決してくれる。」っていう言葉を信頼していない。

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          未完成のままでいたい

          タイトルは好きな歌詞の引用 年末年始、久しぶりに地元に帰った。 東京からだと新幹線で約4時間かかる場所に高校時代まで過ごした町がある。 人口も2万人ほどで老人が大半、市内に遊ぶ場所が一つもない(唯一の遊び場であったボウリング場は数年前にドラッグストアになった) いわゆる田舎。 特に友達と会う予定もなく、なんとなく帰ってみた。 歩いたり空気を感じたり懐かしい景色を見たりしてるとあの頃のつまらない日々の記憶が思い浮かんできてなんとも言えない気持ちになった。 地元を誇れる人っ

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          恥じない大人になる前に恥かけ

          タイトル:好きな曲の歌詞から引用 もうすっかり冬になってめちゃくちゃ肌寒い。 部屋の暖房はまだいれてなくて布団にくるまって寒さを凌いでる。 1月になるまで暖房はいれないって決めてる。 夏よりも冬のほうが耐えれる。 最近友達とオールでゲームしてるときに話してた「自分たちが子供の頃の20代後半の大人たちはすごい大人に見えていて、自分たちは今その歳になってオールでゲームしてるけどあの頃の大人たちもこんな風に過ごしてたのかな？」って話がずっと頭の中にある。 小学校とか中学校とかの

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          「なりたい」じゃなくて「ありたい」であれ

          優しくありたいし良い人でありたい。 絶対に自分はそうありたいってずっと考えてます。 なりたいんじゃなくてそうありたい。 「なりたい」と「ありたい」の違い。 自分的解釈では 「なりたい」 →「なる」までの道のりが大事。「なる」まででストップする感覚。 「ありたい」 →「なって」からその状態を維持し続ける感覚。 こんな感じで考えてる。 正解か不正解か分からないし正解も不正解も無いのかもしれないけど自分は「ありたい」でありたい。 だから人に対して優しくありたい。 良い人

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          1×1みたいな日々

          タイトルは自分の好きな曲の引用 「あの日から自分の中でずっと何かが無い感覚 それは寂しさとか苦しさを感じるものじゃなくて単純に何が無いか分からない言葉にならない感覚で、無いことに気づいたのがあの日で無くしたのはいつか分からない」 久しぶりに綴ってみる。 最近はいろいろあって感情の動きが激しくてちょっと疲れてる。 あと食べ過ぎだし部屋汚いしコンタクトつけることさえめんどくさいし自堕落な生活になってしまってる... エアコン切り忘れて仕事に行って帰ってきたらめっちゃ部屋涼しく

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          自律神経を整える

          皆さんお久しぶりです。 noteを書かなきゃな〜〜と開いてみて少し書いてみるも下書きばかりして結局投稿できない(投稿できるような内容ではない。)状態になってしまって、、 またいつもみたいに通勤中ですが少し書いてみる。 蔦屋書店で「自律神経を整える」という雑誌の表紙があったので自律神経を整える方法について色々自分と重ね合わせて考えてみた。 自分にとって自律神経を整える一番の方法は、「好きな服を着てイヤホンをしてApple MusicのSpaステーションを垂れ流して読書を

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          小田急とコーヒー

          世田谷代田駅前、CAFE KALDINO。 いつものように夜にお風呂入れなくて朝風呂して急いで髪を乾かして、 いつもなら下北沢駅から電車に乗るのだが今日は世田谷代田駅から乗ってみようと。 引っ越してきた当初に電車の中で見たサラリーマンが持っていたコーヒーに「CAFE KALDINO」の文字があって何故か目について覚えてた。 世田谷代田駅前にあるCAFE KALDINO。 あのKALDIが手がけるカフェらしい。 店構えがシックでなんか惹かれるものがあった。 ホームページ

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          久しぶりに何か書いてみようと思ったから

          皆さんお久しぶりです。 自分の記事を読んでる人は誰もいないだろうけど一応テイとして。。。 久々にnoteを開くと自分が書いたポエムチックな記事に若干鳥肌が立ちました。 まあ感情のままに書くのが良いんだけどちょっときついところもあるなぁと、、 さて、まず引っ越しをしたんですね〜 神奈川県から都内に引っ越しまして、ついに都民か〜〜と心が躍ってます。 兵庫県のど田舎で生まれ育ち、東京に旅行に来るたびに「こんななんでもある華やかな街で暮らしたい」と漠然に思い描いていたことが齢25

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          大人になれない日々

          自分のことを幼いと思うことがよくある。 老けたくないのは最もなのだが、老けると幼いは対義語ではない気もする。 いつまでも子どものままの思考だったり行動だったり、年下と絡むことが多いのもこういうことにつながっているのだろうか。 バイト先でも19歳の大学1年生から「同い年くらいだと思いました！」なんて言われてさすがに今年24歳の男は反応に困った。 5歳差って小学6年生のときに小学1年生ってことだもんな、、とか考えたりして。 いつまでも若くいたいっていうのは自分のポリシーでもあるの

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          湿気

          雨が降ったり止んだり。晴れている！と思ってもいつのまにか曇っていつの間にか小雨が降っている。空にも感情があって「暑くしすぎたかな、そろそろ雨でも降らせて涼しくしよう、、」とか考えてるのかな。 自分の部屋には寝るときくらいしか行かないけどいつも湿気がすごい。日差しがあまり入ってこないから湿気が溜まるんだろう。エアコンで常にドライにしておかないと床もなんかヌルヌルしてくる。 雨と湿気と共存したい。 雨も湿気も傘も嫌いなんだけど、冬になると加湿器は必須になるくらい乾燥する。 ビッチ

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          髪

          大学2年生のときから前髪は重めで長めだ。 目を隠したいんだ。何見てるか知られるのとか人と目を合わせたりとかそういうのが苦手でずっと髪は重い。 自信がない。 サングラスをかけると同じような、人と対話するときに自分の前に一つフィルターを貼る感覚というか、そうすることでなんでも言えたり出来ちゃう気がする。 とにかくあまり自分に自信が持てない。 今夜はなんだかかなりネガティブな発想にいってしまう。ナイーブだ。 前髪が短いと色んなことが見える。

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