大人になれない日々

自分のことを幼いと思うことがよくある。
老けたくないのは最もなのだが、老けると幼いは対義語ではない気もする。
いつまでも子どものままの思考だったり行動だったり、年下と絡むことが多いのもこういうことにつながっているのだろうか。
バイト先でも19歳の大学1年生から「同い年くらいだと思いました!」なんて言われてさすがに今年24歳の男は反応に困った。
5歳差って小学6年生のときに小学1年生ってことだもんな、、とか考えたりして。
いつまでも若くいたいっていうのは自分のポリシーでもあるのだが若さと幼さは別物ということを理解しなくてはいけないなと感じた。

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