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かいごの基本 特養2

ユニットケア、ユニットリーダーの仕事
■入居者10名 単独ユニット 
 職員7名 夜勤回数一か月5回
 その後、夜勤専属が三人分の夜勤をカバー。
 隣にユニットがないため利用者は10人のみ。
 
 
■入居者は認知症、声が大きい、立ち上り多い、落ち着かない雰囲気。
 異動の第一印象は、うるさいユニット、職員の声も大きい印象でした。

■ユニットリーダーとして
 移動して一ヶ月以内に夜勤
 先輩職員が部下
 部下はほぼ自分より介護経験多い
 私は、おむつの当て方、掃除の仕方
 ベットメイキングは苦手
 
 先輩職員は助けてくれると思っていると
 私のミスを連絡ノートに毎回のように長い文章で指摘し、リーダーとしての方針を示せと言ってきたり、希望休みは沢山あり、勤務表を勝手に変更する始末でした。
 まだ入居者の事までたどり着いてないときに仲間から攻め立てられる有様でした。

 ■お年寄りの生活を守る
 自分の不出来な所は責められてもしょうがない。でも、このユニットには何か違うところがあると感じていました。

 それは、
 声の出るお年寄りは、窓の方を向かせ、職員の集まるところから遠ざける。
 夜間に起きてきたお年寄りをすぐに寝かそうとする。
 排便のために、1日1回30分もトイレに座らせる。
 私には何かが違うと感じましたか。

■皆さんはどう思いますか。
 続きはまた後日。

  
 
 


 

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