子供の習い事から己の学び始めの予感を掴む。|絵と文字で愛を伝える広報の編集後記

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P.S.
先週末、朝から横浜スタジアムで子供が所属するチームの公式戦がありました。

もう、寒いのなんのって！！ベンチに前日の雨が氷で残っていました。生きて帰れるの？

母たちと「ホッカイロはどこに貼るのが一番効くか」とか、昼食に保温ジャー持参のママに「ちょっと名案すぎる、早く言ってよ」とか、さして中身のない会話をしながら気を紛らわして、「てか寒い！」に着地。

“ハマスタ”にはベイスターズ対阪神戦で観戦に行ったことはありますが、まさか自分の子供たちも試合で使わせてもらえる日が来るなんて。
（スタジアムの運営とか収益、地元貢献とか色々考えてしまった…）

しかし子供たちはみんなそこまでスタジアムに興奮もせず保護者しか「・・・お～～～！」と言っていませんでした。そういうもの？

それよりも、やっぱり公式戦で成績を残したい一心で試合結果に一喜一憂。
長女もこの日はメンタルが乱効果。

夫はチームのコーチで手が離せないので、次の試合までに立て直す役目は私。

もうこうなったらスポーツマネジメントとか児童心理学でも学ぼうかしら(笑)。

以前、キッズコーチ検定3級というものをとったのですが、費用の割には簡単（って言っていいのかな）で、あまり手ごたえがないので2級にチャレンジするべきか、他の資格を吟味すべきか…そんな今日この頃です。


広報室・そして今週もハマスタへ…のざわより

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