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挑戦したいけどムリ!なんて思ったり誰かにムリだよと言われたら

海外行きたい、って
人生で初めて口にした10代の頃。
それを聞いた相手は
「馬鹿言うな」って返した。
留学したい、って言った時は
頭からど否定された。
行けるわけないだろう、って。
その時、その人たちにとっては
バカバカしい絵空事だったとしても
わたしにとっては大事な目標で
諦めるなんて選択肢はなかった。
否定や反対してきた人たちは
わたしの”夢”が実現可能だと
知らなかっただけ。
(それなのに否定されて
たまったもんじゃなかったけど)

だから、渡航して他の日本からの
えっ?反対なんてなかったよ?
って人をみたときの
カルチャーショックは大きかった。
ワーキングホリデーだと、
現地についてからでも
予定を立てやすいのもあるからか
「とりあえず来ちゃった♩」って
人にも会った。それ聞いて
わたしのあのすったもんだは
一体何だったんだとガクーッとなった。
親不孝!とか色々言われたなあ(白目)
これってもう環境によるよねえ。。。
行くのやめて、うちの子と仲良くして!
と手紙とプレゼントを送って来た
あるお母様もいらっしゃいました(驚)

「誰かのために夢を諦めた」
なんて一瞬聞こえはいいですけど
挑戦するまで呪われますから(汗)
ウサタローくらいうっとうしいほど
熱くてちょうどいいのかもしれません。

関連マンガ リンク先:
No Worries!
話す相手を間違えただけ

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