希死念慮が消えた朝とその簡単な理由
私は何年も希死念慮に支配されている。よくないことだとわかっているけど一度棲みつかれたら出て行ってくれない。
解決策として死ぬ日を決めて生きることにした話は↓
読む人のこと考えずにストレートに書いた。希死念慮があると言っても悲壮感漂って寝込んでいるのではなく、周りから見て普通に暮らしている健康体のおばさんである。
気分の浮き沈みもあり、年々沈み具合が深く、朝までに浮ききれてない日が続いていたけど今朝は自覚できるほど希死念慮が消えている。
空はもうすぐ雨が降るどんより雲。通常落ち込んでいるはずなのに足取りも軽やか。
とくに新しい目標ができたりしたわけではないのに希死念慮が消えたのは簡単なことだった。
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なるべくしてこうしてる話
5,000円
とてつもなく勇気を出して色々本音を書いていくので金額が高めになっています。 それは不特定多数に知られたくない自分がいるからで、仕事では知ら…
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