見出し画像

共同運営マガジン「新規」メンバー紹介記事#8

「新規メンバー」紹介第8弾!

共同運営マガジンも、もう天井が見えてきて、
もうすぐ上限の100名に到達しそうです!

約2か月間の間にたくさんの仲間たちと、
充実した時間を走って来れてるなと思います。

マガジンメンバーが、

「成長してきている」

と、記事にしてくれるものが出てきています。

りょーやんの共同運営マガジンの影響だけではないですが、こうして見てみると、共同運営マガジンを起ち上げてよかったなぁと思います。

こうやって、

「noteをやっていてよかった」

と、充実した人生の1つの場面となるような仲間の輪を、まだまだ広げていきたいと思っています。

それでは、新規メンバーの紹介です。


📕黒豆柴さん

夢に向かってがんばる息子さんを応援するためにnoteを始めたという黒豆柴さん。

息子さん大好きなのが伝わってきます。

25年以上営業職として勤めてきた黒豆柴さん。

それでも、「父親のチャレンジしている姿を息子に見せる」と、ITパスポート試験に挑戦したり、有言実行!という感じのクリエイターです。

奥さんが「白熊猫」、息子さんが「虹郎」というネーミングで出てくるので、独特の味わりが記事に生まれています。

好きなことは、学ぶことや応援すること。

物理、英語、フランス語を興味の幅が広く、健康についての発信も度々投稿してくれています。

共同運営マガジンメンバーの記事を紹介してくれたりする、とても有難い存在です。


📗といさん

自身でもツッコミどころ満載の経歴をもつというといさん。

現在は中学校で教師をしています。

教員前は、会社員として働いていたといさん。

そのフルタイムで働く最中、通信制の大学で教員免許を取得し、教員になります。

しかも、理系の大学を卒業しているのに、免許は国語。
確かに、ツッコミどころがありそうですね笑

旦那さんは単身赴任で、息子さんも、娘さんも、進学の関係上、家を離れることにあり、ひとりでいることが多いといさん。

そんな中、新しい世界を広げるつもりでnoteを始めたそう。

りょーやんは、「おひとりさまごはん」シリーズを見て、いつもほっこりしています。

世界遺産検定、書道など趣味も多彩です。


📘ごっちん🎈@フォロバ100さん

4兆円規模の企業から脱サラしたというごっちんさん。

大企業の課長というポジションでありつつも、単身赴任が多い仕事だったそうです。

娘さんの幼少期、息子さんが生まれた時期にも、家にいることがほとんどできない。

毎週大阪と栃木を終電で行き来する日々。

家庭崩壊までもう時間がないというところまできていた。

その中だからこそ、会社依存から脱却しようと決意し、脱サラを実現したのだそうです。

独立してから4ヵ月で、社会人になってから15年ぶりに、ストレスのない生活を送ることができている。

「デキる」仕事のノウハウを、興味を引くタイトルや書きぶりで、グッと世界観に引き込みながら解説してくれます。


📙ABB-welmさん

法政大学法学部国際政治科に在籍していたABB-welmさん。

ビジネスで社会問題の解決を試みたいという志をもっています。

大学卒業後は、障がい者就労支援や、障がい児通所支援に携わってきたというABB-welmさん。

自身が所属する企業も大分大きくなってきたということで、起業し、独立する道を選びます。

そのかたわらで、ユーラシア大陸18か国の旅に出かけます。

ABB-welmさんの記事は、そんな旅の記録もあり、日々思っていることを綴るものもあり、といったアグレッシブに富んでいる内容です。

人があまり行かないようなところに行くのが好きというABB-welmさんは、途上国の現実を記してくれています。

ネパールの放課後等デイサービスを見てきた記事など、これまでの経歴あってこその内容を発信してくれているのも面白いです。


📕上鍵です‐jokagiDesuさん

中学2年生でnoteを始めた中学生クリエイター。

毎日1250文字以上程度の小説を書き続けています。

「小説なら続けることができる」

小説を書くことに、楽しみを見出し、自分が考えた世界観を自由に発想する喜びを感じているから、毎日できているのだと語ってくれています。

将来の夢は、本を出版し、それが漫画やアニメになり、自分が何年も前につくった小説がそのような形で世に出されるのを観たいという上鍵さん。

まだまだたくさん時間があるので、いくらでも夢のために自分の力を磨く時間を生み出すことができそうです。

自分自身も共同運営マガジンを運営し、小説を書く仲間と交流をしています。

4つ、5つもの小説を同時並行で進めている上鍵さん。
これから、小説家としての成長が楽しみです。


📗みさぼんさん

雄大な北アルプスが見える長野県松本市でくらしているというみさぼんさん。

自然の世界。
見えないものとの共生共存の世界を大事にしているそう。

とても繊細で、傷つきやすく、人づきあいが苦手と言っているみさぼんさん。

けれど、記事に書いてあるのは、非常にアグレッシブなアクションを起こす女性の姿がそこに。

お父さまの他界後、お母さまの介護をしながらも、なんとお姉さんと合同会社を起ち上げます。

つまり代表取締役です。

建築営業、保険営業などを経験してきてのこのタイミング。

介護をしながらも、活き活きと自分の人生を生きる姿が輝かしいです。


📘魚路理恵子さん

note歴は約1年ほど。

1969年生まれの理恵子さんは、時代の移り変わりを記事の中で描写しています。

かつては活気に満ちていた職場が、時代の変化によって、感謝の言葉もかけられないようになり、求められる仕事のスピードや効率ばかり上がってきている。

増える残業時間。
単に体を休めるだけのアフターファイブの時間。

何かが間違っている・・・・。

そんな中で、自身の価値観を見つめ直し、試行錯誤を重ねる中で、今ではその状態が様変わりするようになったと言います。

契約期間が切れる前月になると、

「次の月はまとまった休みをとろう!」

と、1か月思いっきり休みをとり、心も体も十分に休めたり、好きなことができるようになったそう。

ブログもやっているので、そちらの方もぜひ閲覧してみてください。


📙さくらさん

深く考えることや、考察することが大好きというさくらさん。

記事を読んでいると、さくらさんの温かい家庭の様子が垣間見えます。

旦那さんは、無口で、恥ずかしがり屋で、不器用だというさくらさん。

でも、それは、真面目で、家庭第一であり、聞き役に回ってくれることが多いことのあらわれ。

旦那さんへの信頼が記事の端々に現れているような気がします。

一方、発達障害グレーゾーンの長男さんと次男さんの2人のお子さんがいるさくらさん。

記事の内容は、子育てのことや、夫婦間のこと、恋愛のことなど多岐にわたります。

所々クスッと笑ってしまうような表現が散りばめられていて、読んでいてとても面白い。

「まだ言えない趣味があることを隠す自分さえも受け入れられ、趣味を隠している相手も受け入れる」

と、柔らかな夫婦観を語ってくれています。


まとめ

共同運営マガジンのメンバー紹介も、既に60人を越えました。

まだ紹介しきれていないメンバーもたくさんいるので、次週以降、また紹介させてください。

マガジンメンバーが増えたことで、記事にコメントをする頻度が物理的に落ちてきていますが、

メンバーの記事は大事に1つ1つ読んでいます。

りょーやんがいなくても、メンバー同士で、つながり合って交流し合って、noteの活動を充実させていっているのは、なんだか頼もしく感じます。

(上から目線の表現のようですみません笑)

もし、マガジンに参加したいという方がいれば、気軽に、下記記事でも、この記事でも構いませんので、コメントにてお声掛けください。

それではまた来週~🎵

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?