これぞプロフェッショナル‐ドウェイン・ジョンソンの撮影‐
皆さん、おはようございます。
昨日に「信念を築け」のnoteを書きましたが、今日は、「信念を築け」のメイキングです。ここには、ドウェイン・ジョンソンが何故にドウェイン・ジョンソンとして、今の地位にいるのかをたった1分ですが、納得させられるような内容になっております。
これぞプロフェッショナルの姿勢。
ご堪能下さい。
動画を観なくてもスクロールしていって頂けば内容が把握できます。勿論、動画一発でもOKです。
動画のスクショです。
今日はロックコレクションの撮影
因みにこのSEVEN BUCKSとは、SEVEN BUCKS PRODUCTIONというROCKと元妻のダニーによって作られた制作会社。ロックのクリエイティブは、基本この会社が作成しています。因みにSEVEN BUCKS PRODUCTIONの由来は、ロックがフットボールを解雇されたあとにポケットに入っていた所持金たったの7ドルからきています。所持金7ドルに関しては、こちらより。
こういった撮影は、常に真剣勝負
見ての通り リアルを切り取った
オーセンティックそのもの
ごまかしは一切ナシ ウソの汗なんてあり得ない
自分に忠実なものにしたい
モチベーションをくれるのは
灼熱の環境と(室内温度、約40° 涼しいエアコンをつけた部屋なんかでやらないのがロック)
爆音の音楽
そして何よりも汗水流してがんばってくれる みんなの存在
撮影時間は2時間ちょっと
ドウェインの実際のトレーニング時間を使って
邪魔にならないところから 彼のリアルワークアウトを
5人がかりで収める
いい感じの仕上がりだよ
みんな ありがとう
これがドウェイン・ジョンソン、The Rockです。
私自身、スポーツマーケティングで撮影に携わったことはありますがこの雰囲気は、味わったことがないです。流石、ドウェイン・ジョンソン、2019年、最も稼いだ男です。
ロックを身にまとい方は、こちらより
最後に。(大切です、毎回言います)
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読了ありがとうございました。
松坂恭平
note継続120日目/144記事目
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