都をどり 京都・祇園 公演は4月1日から30日まで

明治5年から続く「都をどり」 公演は4月1日から30日まで 今年は150回目の開催となります。
詳しくは下記のMBSニュースを参照ください。

 京都・祇園の春の風物詩『都をどり』の稽古の総仕上げとなる「大ざらえ」が行われました。  
 明治5年から続く都をどり。3月31日、祇園甲部歌舞練場では、大ざらえと呼ばれる本番前の稽古の総仕上げが行われ、約90人の芸妓・舞妓が艶やかな踊りを披露しました。150回目となる今年の出し物は源氏物語紫式部にちなんだ演目となっています。  
 (穂乃佳さん)「ずっと憧れていた舞台に初舞台で出させてもらうので、ものすごううれしおす」  
 (真矢さん)「150回記念という記念すべき都をどりの舞台に舞妓のひとりとして出させていただけることがすごくうれしおす」
 都をどりの公演は4月1日から30日まで行われます。

都をどり|祇園甲部歌舞会 公式ウェブサイト (miyako-odori.jp)

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