ここ最近、思うことがある。 自分が居る意味。 意味なんて大それたものは無いと思うけど 自分がここに居る意味を常に考えてる。 考えたって答えは出てこないのだけれど ある人は"意味なんてない、居るだけで"と言う。 ある人は"考えたって無駄。"と言う。 ある人は"居なくならないで"と言う。 どれも肯定的な言葉だけどはっきりとした理由は無い。 だからといって"はっきりとした理由"が欲しい訳でもない。 難しく考えがちである人は "自分を持てば?"と言う。 そんなに自分を持ってないよう
青い春。 もう二度と戻らない時。 この時間をもっと大事にすれば良かったと後悔もある。 だけど戻らないからこそ儚い時間なんだなと。 自身の青い春はあると言えばあるけど 濃い時間ではなかった。 友達もそれなりに居たし、楽しく過ごしてたと思う。 だけど濃い時間ではなかった。 何故かって?ほぼ朧気な記憶でしかないから。 だったら"今"の方が青い春なのかも。 仕事はしてた。中間管理職まで上り詰めて いずればその上に行って何不自由なく暮らす予定だった。 それは突然、音もなく崩れた。
妬み嫉み 嫉妬。 最近よく耳にする言葉。 きっかけはSixTONESの森本慎太郎が主演を務める "だが、情熱はある" を見てからだった。 森本くんが南海キャンディーズの 山里亮太さんを演じるにあたり "山里亮太"という人間を知れば知るほど 今まで抱いたことの無い "妬み嫉み 嫉妬"という感情を知ると言っていた。 自分にはとても縁のない言葉、感情だったので 調べてみようと思った。 そして調べなければ良かったとも思った。 知らない事を知るということはとても良いことだと思うけど
2022/6/26にTiktok投稿始めて1年が経ち 初心を忘れない為にもnoteでも書こうかなと。 そもそも2021年の年末ぐらいにTiktokをインストールしたので周りから比べれば遅い方だと思う。 きっかけは妹に"Tiktok面白いよ"と言われて入れたのが始まり。 アカウント作っておすすめだけを見る日々。 面白いのがあればいいねを押して、面白そうなアカウントならフォローするの繰り返し。 そこで妹からおすすめされたのが、今自分がベースを始めるきっかけになった人。その
2022/5/23 Tiktokという媒体で"柄シャツ男さん"という方に出会う。 そこから1年、まだまだ1年。 一応自分の中では記念すべき日なのでここでこの1年 どう柄さんを推し始めたのかを吐き出そうと思う。 ※長くなると思うので暇な時などに読んで頂ければ幸いです。 2021年、Tiktokという媒体を知る。 きっかけは妹から"姉ちゃんが好きそうな人が居るよ"と。 その方は"沖縄訛りの喜屋武さん"だった。 動画を見ても沖縄弁なのでもちろん何を言っているかは理解 出来ないが、