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最近やっと届いたキャンプギア

もう1年以上も前からどれにするべきか悩んでいたキャンプ道具がある…
それは斧。
詳しく言うと、薪を割るための道具を斧にするのか、ナタにするのか。
そして、それらをどこのメーカーのものを使うのか…
これだといったものが見つけられずにいた。

今までは5年前くらいにAmazonで買った3千円くらいのものを使っていた。
刃の部分がオレンジだったので、剥離剤で塗装を落とし、
柄の部分をやすりで軽く磨いてニスを塗って色味を変えて使っていた。
機能としては充分。
実際のところ、キャンプでの焚き火ようとして薪を割るには
フルタングのケーバーのBK2のハンドルをクルミの木で自作したもので十分なので、
そこまで必要なものでもなくなっていた…
なので、少し前までは今ほど斧を作っているメーカーもそこまでなかったので、
ハスクバーナー、グレンスフォシュ、ハルタホースの中から選ぶしかないかなと思っていた。

見た目は好みがあるとして、価格的には
ハスクバーナー<ハルタホース<グレンスフォシュ
という感じでしょうかね。
それぞれ機能としては申し分ないと思われるので、あとは見た目でいいかなと思うのだけど、
何かピンと来なかった。
グレンスフォシュが一番良さそうだけど、見慣れたなと思うと買えなかった…

幼少の頃からの焚き火歴を除くと、
最近のキャンプ歴は10年くらいなのだけど、
焚き火を中心にキャンプをするようになり、
焚き火台を自分で考えて作るようになると、
薪を割るにもなんかかっこいいの欲しいなと思うようになってきたんだよね。

それで少し前からInstagramでよく目にしていて見た目が好みのFadirToolsをチョイスすることにした。
でも、売り切れが割と多くて、どうせなら何個か買った方が送料とか含めて安くなるなと思ったんだけど、
どうしても好みのアイテムの在庫が同じ時にないことが多くて、
すこーし妥協して今回は取り寄せてみた…

で、ウクライナから届いたのがこれ…
いいでしょ…
とてもいい。まだ使ってないけど、サイズがとてもいい。
BK2の代わりとして使うわけだから普通のサイズだと大き過ぎる。
だけど小さくてかっこいいのがあまりなかったわけ。
やっと出会いました。
でも、欲を言うとこの2本の斧の間のサイズがあれば良かったなと思ってる………
でも見たことある中では一番良い。

使い心地はそのうちまた記録しようかな。
そのうち…

直接記事には関係ないけど、自分が使うためにいろいろ考えた焚き火台やら作ってます。
良かったら覗いてください。

MITARI WORKS

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