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こやみづさんから見えた世界

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私が見たものを見たままに 感じたものを感じたままに 綴る戯言。
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絵とは②

絵とは②

私はたまにその人を見て、絵が浮かぶことがある。
 
何故かわからないけど。
 
その浮かんだ絵やイメージを形にして、描く作業が好きだ。

それは時には既存のようなイメージもあるけれど。

何だか、その人を思ってその人の為に描く。

それがとても楽しい。

藻掻く時もあるけれど。

形になった時、達成感がある。

だからやめられないのだ。

小冊子への思い

小冊子への思い

全然、進められなくて。
やる気ないって言われても否定できないレベルだった。
 
でも、今日、仲間が沢山話を聞いてくれて。
案を出してくれて。
何もヴィジョンがないと思っていた形はちゃんと自分の中にあって。
拘りないとか言いつつ、全然あった。
 
いっつもニーズに応えようとして苦しくなって。
そういうのがわかるから、誰かに頼るのは辞めたり。
ペースを合わせるのも得意じゃないから、
誰かと組むのはした

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絵とは ①

絵とは ①

私にとって絵とは何気ないものだ。
描かなくても過ごせるけど、何気ない時に何気なく描くことでインスピレーションが湧いたりする。

ミーティングや講座中、説明会ですら落描きをしてしまうけど、私にとって大事な行動だ。
 
今までは我慢してきたけど、ありスクのイベント?で、それを見抜かれた。
「絵を描いてもいいですよ」
その時から、私のどんな時でも絵を描くは始まった。
 
絵は私にとって、自分の生活の表現

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自己紹介的な。

自己紹介的な。

改めて、こやみづさんって
こんなひと。
 
簡単に書いてみました。

見方と聞き方。見方は自分の視点。
私は俯瞰が多い。
めっちゃ上から全体を見る。
でも、時々は劇場型(横から見てる)や直情(近い)になる。
 
聞き方というのは本音が出るまでの数。
同じワードに対して、実査の本音は3番目。

そんな様子を見て、
本音が出るまで時間がかかる私は
初めての場所などではあんまり発言できない( ˊᵕˋ ;

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Re:START

Re:START

初めまして。
もしくは二度目まして?
それとももっと?
 
こやみづと申します。

何度目かの再スタート。
諦めればいいのに諦められない。
悲しい性。
 
やり遂げたい気持ちはあるのに
すぐ忘れる。
 
今年もあと少しですが、
新たな気持ちでnote始めます。
 
まずは明日の更新を目標に。
 
では、また明日。
おやすみなさい。