自己肯定感が低いとか

音楽を聴きながら書いたので
流しながらお読み頂ければ幸いです

自己肯定感が低いという方の記事を
アメバで読んだのだよね
だからアメバで書いた記事なのだけど
それをnoteで書き直すとき

「イイネ」を「スキ」に一括置換する
そんなリアルはどうでもいい
けど書いてしまう男がいるなら
それはイッツミー

さてどこかで俺なんてものは
という想いが俺自身常にある
自信に満ち溢れた俺じゃない
毎回記事を出す前に葛藤がある

自己肯定感は常に高くない
優れているなんて思ったことは無い
むしろ人より劣っているかな？

でも、なんていうのかな
それを受け入れたんだよね

人に頼らないと生きていけない無能な自分は
そのまま人を尊敬できるようになって気づいた

SNSでは比較的自己肯定感を上げ易い
そのノウハウを教えてあげる
＝＝＝＝有料（ここから100万円）＝＝＝＝

あーこの続きを見てしまったか
後で個人口座の方へ振り込みを（笑）

まぁ仕方ない今回は
俺が100万円分は奢るよ。

それは素敵な記事や
前向きな記事を読むことではなく

誰かにスキを押す事かな

それは真心を込めたスキだよね
適当なスキじゃない

そんな大袈裟でなくても
いいなと思ったらスキをする
スキって営業でもお礼でもなければ
権利でもあるんだよね

あなたが自己肯定感が低いように
俺は無能な自分だと思っているように

自分が賢いと思って
自信満々に生きている人は少ない

強く頼もしい人も夜になれば
独り泣いているかもしれない
涙を見せないだけで

無能な自分に多くの涙を流すことでしか
人は強くならないようにできていて
誰だって認めてほしいんだよね

認めて欲しいとあなたが思うなら
認めて欲しい誰かがいる事を知ればいい

そしてスキを押していくんだ
無礼にならないようにね
継続すると本当にそのスキの想いが

誰かに届く事がある
するとその人はあなたを
素敵で優しい人だと思う

そういう人が増えたらどうだろうか？
あなたの欠点やコンプレックスなど
気にならないんだよね

その人にはあなたが
いつもそばにいてくれる
大切な人になっていく

その和が増えていけば
あなたは多くの人に必要とされ
自然と自己肯定感など上がる

能力が低いと思う事
自分には価値が無いと思う事は勝手だけど
ずっと続くご先祖様の愛のDNAに対しては
失礼なことではある

けどもまぁ今はそんな話ではなく
社会に置ける有能無能なんてものは
主体的かどうかだけな気がする

コーチにビンタされたくないから
頑張る時はよくミスをしたけど
誰かに褒めて欲しくて頑張れた時は
一点の失点さえ許さなかった
（俺少年時代はサッカーでキーパー）

まぁ有能無能なんてその程度の差

必要とされたいときに
必要とされたい人が多い事に
想いを巡らせるといい

社会というものは
誰にとっても平等にできているのに
それを呪う人もいれば感謝する人もいる

今は何者でもなくていい
というか皆何者でもない
死んでしまえば基本的に忘れられる
それは殆どの人が変わらない
あなただけのことじゃない

俺達は聖人じゃないのだから
石ころをパンに変える能力がない事を
嘆く必要は無いんだよね

誰かの肩を支えてあげることで
あなたの肩は計らずも支えられている

最初は気恥ずかしいかもしれないけど
勇気をだしてスキを押してご覧よ
必ずいくつかは返ってくるスキがある

焦る必要はない
ゆっくりでいいんだ
それでもそれをくりかえせば
比較的早い段階であなたは
誰かには必要な人になり

自己肯定感など低いまま
幸せになれるよ

自己肯定感が高く高慢ちきな奴に
ならなくていいじゃないか
もし、読んでくれて

今は自己肯定感が低かったり
情けない自分に涙する人が
少しでも気分が上向いてくれたら
俺の書いた記事には意味がある（笑）

でもねそれだってあなたのためじゃない
あなたが少し前をむいてくれたら

いつかどこからか俺が困ったときに
手を差し伸べてくれる人がいると思うんだ
あなたを支えた文章が
俺の肩を支えてくれることになる

情けは人のためならず
それは人がいないとどうしても駄目な
自己肯定感の低い俺が身に着けた
処世術なんだよね(*^ーﾟ)b 

あなたなら大丈夫

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