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やっぱ『ゆるキャン△』のオープニング好き。

(蛙ω )<制作会社が変わったというのに!!

雰囲気が2期から受け継がれとる!!


2期 2021年1月〜

≪オープニングアニメーションスタッフ≫
絵コンテ・演出:梅木 葵
総作画監督:佐々木 睦美


3期 2024年4月〜

≪オープニングアニメーションスタッフ≫
ディレクター:二木 薫
演出:登坂 晋
総作画監督:橋本 尚典


制作会社そのものが違うというのに!

監督も、総作画監督も! 違うというのに!!

引用元


(蛙*;ω;*)<なんて素晴らしい事か……。

カエルは2期のオープニングもわざわざピックアップしてnoteにしたためるくらい好きだったので。

見せ方やオープンニングから感じるメッセージ性の違いこそあれど、絵柄のテイストまで1期、2期に寄せてくれているのが本当に嬉しい。
1期、2期を観て3期を楽しみにしていたファンを大事にしてくれている。
1期、2期で作られたアニメ『ゆるキャン△』の世界観を大切にしてくれている。

(蛙*^ω^*)<こういうのにオタクは本当に弱いんだから……。

3期を戦々恐々としながら待ってたファンはだいたい歓喜したでしょ。コレは。


2期と3期のオープニングから感じるメッセージの差

(蛙๑╹ω╹๑ )<2期のオープニングからは、

「ゆるキャン△」は【体験】を発信している


という印象を受けました。

1分30秒のオープニングの中に、キャンプの「ワクワク」と、キャンプで得る事が出来る「体験」がストーリー仕立てで描かれているからです。


(蛙๑╹ω╹๑ )<で、3期で感じたのが、

「キャンプ、エモ!楽しい!カワイイ!」

って感じ。

「可愛さ全面押し」「映え重視」を感じる。
さらにそこから考えてみると「やっぱキャンプって楽しい思い出!」

をビジュアルで表現していると感じる。

(蛙๑╹ω╹๑ )<3期は、具体的に女性層をターゲットにしている感がある。キャンプ映え。

しかしそれはそれとして、キャンプで渓谷を歩いたり、花見月見しながら友達とお酒飲みたいし、高山でぬるいコーヒー飲んだり、半固のカップヌードル食べたりしたくなる。(沸点が下がるので湯が少しぬるい)




そんな事を思った。

3期アニメ1話を観た限り、キャラ萌えに全振りするような事も無さそうだし、安心して観ることができそう。

ゆるキャン△3も、今期の楽しみの1つになりました。


(蛙ω )<今期は観るもの多すぎる!!


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それではまたᐕ)ノシ

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