かわゆー

中川翔子さんのファンで、友達にはかわゆーと呼ばれています。

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最近の記事

その罪悪感は本当に必要か

物を大事にできない 消化していく毎日 コンテンツが増えた 好きなものが増えた 一つのものを大切にしなければいけないという価値観 その価値観こそアップデートすべきではないか ただ闇雲に「こんな自分は嫌だ」「だめだ」と感じる罪悪感を 心地よいものにしていないか 本当にそれは苦しめられるべき感情なんだろうか 大切にできていないのか 次から次へと出る楽曲、アニメ、ゲーム、ストーリー、キャラクター 私が大切にしようがしまいがそれらの作られる過程はきっと同じで 0

    • 死ぬことが怖いはなし

      あなたは健康な友人が 「死ぬのが怖いんだよね」 と言ったとき、その人にどんな言葉を返すだろうか。 「そりゃ誰でも怖いでしょ」 「今すぐ死ぬわけじゃないんだから大丈夫だって」 「なにか死ぬほどつらいことがあるの?」 「あーわかるわかる、子供のころは怖くて夜泣いたりしてたなー」 そのどれも私が実際にかけられてきた言葉なのだけど、ぎょっとされたり、軽く流されたり、私の心配をしてくれたり、その人なり過去感じた気持ちにあてはめて共感してくれようとしたり、そんな言葉たちを受

      • 不機嫌のはなし

        「自分の機嫌は自分でとるもの」 最近は割とそんなふうに言う人が増えて、その通りだって思う人が増えて、不機嫌を自分でコントロールできない人はマナー違反のような風潮になっていると思う。 わたしも大人になって、昔よりはかなり自分の感情と向き合ってコントロールできるようになった気がする。というか自分ってこういう人だよねっていうことを受け入れられるようになってきたというのが正解かもしれない。 でも、人は多面的だから、この人の前ではなんだか感情がコントロールできないとかはどうしても

        • 仕事のはなし その2

          昨日noteを書いて、すごく思ったよりたくさんの人から反応をもらえた。 すごくうれしかったし、書いてよかったと思った。 昨日の記事 そのおかげでいくつか視点をアップデートできたと思うので 残しておきたい。 嬉しかったこと たくさん反応がもらえた。 それだけでもとても嬉しかったんだけど、記事を読んで私のことを 「優しい」「ロマンチスト」「同じところで長く働くという得難い経験をしている」「素直」「誠実」「正直」 とたくさんの自分の中にはない言葉で私に対してのフィードバック

        その罪悪感は本当に必要か

          仕事のはなし

          わたしは自分の仕事が好きだった。 バリバリ働く姿をイメージして、憧れていた。 でもいつからか、仕事に対してすごく一線を引いてしまうようになった。 色々と考えたり、直面したり、自分ってこうだからこうしたほうが良いなあって頭の中で思っていることを、書き出してみようと思う。 まずは私の仕事について。 新卒で入社して、もうそろそろ7年?8年目?くらいになります。 割と色々なことをしている会社ということと、その中でも会社の方向性が変わったり、働く場所が変わったり(物理)、そこに巻

          仕事のはなし

          なまえのはなし

          わたしは「かわゆー」という名前でしょこたんを応援する活動をしています。いわゆるハンドルネームというものです。 (個人的なことをたくさん書いたので、わたしに興味ない人からの特定を防ぐのと、本名のわたしを知っている人に見られるのを防ぐ意味も込めて気持ちばかりの有料にしました)

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          なまえのはなし