スタートラインに立つ

でっかい夢を叶えるために、目標達成のためには

スタートラインに立つ必要がある。

でも、「できない」と決めつけて夢を諦める人が大半です。

僕も何度も夢や目標を諦めてきました。

諦めたというか、夢や目標にすら設定しませんでした。

例えば、「東京大学に合格する」という目標があります。

でも、僕は自分の目標に選択しませんでした。

勝手に「無理だろう」とやる前から判断していました。

確か、東京大学の存在を知った瞬間に東京大学に行くことを諦めたと思います。

だから、目標設定する前に選択肢から削除。

東大に毎年3000人の人が合格をしている。

できる人がいる以上、できる「可能性」だけなら自分にもあるはず。

この考えがダサいなと思ったので、僕はでっかい夢を掲げました。

人生の目標を。

『BIGになる』

「できるかできないか」なんて知ったこっちゃない。

「できるまでやればできる」

「できなかったらどうしよう」という不安を持ったことはもちろんあります。

でも、「できなかったら」ってどういうこと？

「まだできない」じゃなくて、「できなかった」とは？

なんで過去形？

人生の目標って、死ぬまで目標なのに。

死ぬまでそんな状況はこない。

生きているうちは「今ののところできない」が正しい。

僕が思うスタートラインは、

「できるできない」

じゃなく、

「やるかやらないか」

を決めたとき、引かれるもの。

「できるできない」は、結果論。

やってみなくちゃ分からない。

だから、僕はなんでも挑戦する。

とりあえずやってみる。

もう、やる前に自分の限界を決めつけるなんて嫌だ。

こうして、僕は「BIGになる」に向かってスタートラインを引きました。

まだまだスタートしたばかり。

突っ走ろうじゃないか。

立ち止まっていたらケツを叩いてください。笑

走り出すので。笑

よろしくお願いします。

では、また！👋🏻