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毒親の無関心は子供の心をズタズタにする😭魂の死を子供にもたらす😭😭




本当は毒親という言葉を使いたくないのですが
この問題に苦しむ幼児から大人まで、
声を届けるために仕方なく使っています。
ご了承くださいませ。


毒親の問題。

毒親サバイバーの皆さんは
同じような茨の道をたどっています。
ーー


USER


毒親サバイバーの意味を教えてください。
よろしくお願い致します。

chatGPT


「毒親サバイバー」という言葉は、

「毒親」(どくおや)と
「サバイバー」(生存者)という
2つの言葉を組み合わせたものです。

ここで「毒親」とは、
子供に対して有害な影響を
与える親のことを指します。

これには、過度に支配的であったり、
虐待的であったり、感情的に不安定で
あったりする親が含まれます。


毒親の特徴


過干渉:
子供の生活に過度に干渉し、
自分の意志を押し付ける。

感情的虐待:
子供を言葉で傷つけたり、
感情的に不安定な行動を取る。

身体的虐待:
子供に対する身体的な暴力を行う。

無関心:
子供の感情やニーズに対して
無関心である。


サバイバーの意味

「サバイバー」とは、困難な状況や
トラウマを乗り越えた人を指します。

したがって、「毒親サバイバー」とは、

毒親による有害な影響や虐待を経験し、
それを乗り越えて生き抜くことができた
人々を指します。

毒親サバイバーの特徴

自己理解:
自分の過去の経験やそれが現在の
自分にどのような影響を与えて
いるかを理解する。

回復のための努力:
トラウマを癒すためのカウンセリングや
セラピーを受ける、自己改善に努める。

境界設定:
有害な親や他の人との
関係において健全な境界を設定する。

自己肯定感の向上:
自己価値を認識し、
自己肯定感を高めるための努力をする。


毒親からのサバイバル

毒親からのサバイバルは簡単なものではなく、
多くの人が長い時間をかけて回復を目指します。

しかし、サバイバーとしての道のりは、

自分自身を理解し、癒し、より健全な
人間関係を築くための大切なプロセスです。

毒親サバイバーとしての経験を
共有することで、

同じような経験をしている
他の人々に希望と支援を提供することもできます。

__ここまでがchatGPT



ここからは私の考察です。


宗教、

アルコール、

お金、

スマホ、

社会的地位、

仕事、

ギャンブル、

子供の成績、

恋愛、

親がこれらのことに、
気持ちが完全に
奪われている場合、

そこから出る子供への態度は
そっけなくなりがち。

子供からしたら、
自分は大切な存在ではないんだとなる。

その結果、

その子供は自己肯定感が低いことに
一生涯悩み続けることになるが、

なぜ自分が、こんなにも
自己肯定感が低いのか?

原因がわからないまま、
一生を過ごすことになる。

自己肯定感の低さを
なんとかしたいという気持ちが、
意識的にも、無意識的にも、

本人を追い立て続け、

すごい自分に
ならなければならない、

何かすごい結果を
出さなければならない、

何者かに
ならなければならないと、

過度に無理を重ねてしまう。

その結果、

負担が心にかかりすぎ、
やる気が出なくなったり、
健康に悪影響が出たり、

さまざまな、
身体的、心理的症状として、
現れる場合がある。

社会的に成功と言われる
状態を手に入れていたとしても、

心の中は、
満たされていない、

むしろ逆に、

頑張りすぎのため、
心は悲鳴をあげている。

そのことに、
本人は気づいて
いないこともある。

宗教、
アルコール、
恋愛、
社会的地位、
お金、
スマホ、
仕事、
ギャンブル、
子供の成績、

などは、

親が関心を
奪われてしまいがちだ。

例えば、最近よく目にするのは、
母親がスマホに関心を奪われていて、

子供が構ってほしくて、
親に抱きつくが、

母親はスマホに関心を
奪われているので、

「ちょっとやめて」と
手で子供を払いのける。

子供は残念そうな
傷ついた表情をしている。

しかし、

その子の母親は、
その重大なことに
まったく気がついていない。

子供は親がいつも
スマホばかり見ていて、

自分に関心を示してくれないことで、

自分の存在理由の否定を感じている。


これをサイレント否定という。

このサイレント否定の
積み重ねによって、

子供の心に、
自己否定の感情が

積み重ねられていく、
刻みつけられていく、


目には見えないが、

大量の、
悲しみの赤黒い血を吹き出しながら。

私にはそう感じられるのです、

だから、
重大なそのことに気がついていない
その人に伝えたいのだが。

心から赤黒い血が流れ、
ギズが刻まれることを、
防ぐには、

母親はスマホを置いて、
子供を抱きしめてあげる。

これだけで
子供の心は満たされる。
安心する。

その繰り返しで、

自己肯定感が高い子供となり、
柔軟で強い心が育まれる。

スマホを例にあげたが、

スマホが、
宗教などに入れ替わっても、
同じことが言える。

親が宗教をやるのは、
家族のためと思っているが、 

逆効果になっている場合がある。

親が宗教にハマり、
子供に無関心、

または、
子供にまで手が回らない状態だと、

子供の心は、闇へと落ちていく。

後々、子供にいろんな身体的、
心理的症状が、

現れてくる場合が多い。

親が子供に関心を寄せることで、
子供は自分が大切な存在だと
感じることができる。

関心を寄せない、
ご飯を一緒に食べない、
誕生日を祝わない、
話を聞いてあげない、
上から目線で話し続ける、

ではなく、

関心を寄せ、
一緒にご飯を食べ、
誕生日は、
無条件、最大の肯定を示し祝ってあげる、
子供の話をさえぎらずに聴く、

そうすると、
子供は自己肯定感、
自己価値観を高く持つことができ、

その後の人生を
力強く歩んでいける、



全人類が心に刻むべきことは、
一つだけだと叫びたい、

愛情=関心を寄せること。





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