逗子市議会議員選挙 活動5日目
選挙活動5日目終わりました。
千葉県流山市の市議会議員 近藤 美保さんが応援に!
今日は一日、千葉県流山市の市議会議員 近藤 美保さんが活動をサポートしてくださいました。
千葉県流山市「母になるなら、流山市」という共働き世帯の転入を後押しするキャッチフレーズを武器に、子育て世代が集まる町として有名な街です。
人口増加率5年連続日本一。人口減や赤字財政からの脱却を果たしたことでよく報道にも取り上げられています。
何回も応援演説をしてくださいました!動画は⏩こちら
今日丸一日ご一緒して、10年分くらいの学びがありました。
子育て支援こそが逗子の未来を作る、
そして子育て支援を推進するには、現場を知る私の力が絶対に必要であると確信しました!
今後も、情報交換させていただいて、逗子の子育て支援充実や地域活性化につなげたい!そう思っています。
現役ママさんの生の声
数年前に都内から逗子に引っ越してきたママさんが、子育て現役世代の生の声を応援演説で聞かせてくださいました。動画は▶︎こちら
子育て支援政策の優先順位を上げないと地域は衰退する
このようなママさんたちの声を30年聞いて市政に届けたいと思って活動してきました。
そして、子育て応援誌”陽だまり”、ふれスク、ほっとスペース、託児の仕組みなど、様々なものを形にしてきました。
▶︎noteの記事が読めます「桑原やすえがやってきたこと」
今日行われる”プレイパーク”がなくなってしまうことが象徴している、逗子市の子育て支援の後退。
今までの自分の立場での活動だけではこの流れが止められない。
議員という立場で、悪い流れを断ち切りたいと思い立候補しています。
その思いを述べた演説です。ぜひ聞いてください。動画は▶︎こちら
子育て支援政策の優先順位を上げていかないと、このままでは逗子は人口減、街は衰退していってしまいます。
そのために子育て世代の声を吸い上げて市政に行かせる議員が必要です。
近藤みほ議員はこんなふうにおっしゃっていました。
「子育て世帯は、住んでいる地域に不満があっても、声を上げずに、黙って、もっと住みやすい地域に転居していってしまいます。そんな地域は人口減少の波にのまれ、衰退してしまいます。これが日本の現状です。」
これまでの人脈、子育て支援30年の経験がある私が現場の声を届けて、市政を変えてきます!
逗子をさらに住みやすい街に変えていきます!
皆様の一票をぜひ桑原やすえに届けてください。
よろしくお願いします!!!
期日前投票
期日前投票は市役所1階で時間は8時30分〜20時。
投票整理券が届いていなくても選挙人名簿への登録が確認できれば投票できます。
日曜日の投票日は雨予報も出ています。
お買い物ついでに投票を済まされるなど、ぜひご利用ください。
今日は娘三人と街頭に立ち、挨拶します!
ぜひ声援よろしくお願いします。
そして周りの方へ、特に子育て世代の方へ、お孫さんのいる方へ、子どもの支援を大切と考えている方へ、子どもの未来のために投票に行こうとよびかけよろしくお願いします!
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