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noteを書き始めて1ヶ月~少しは自分に向き合えたかな


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 読んでくださった方、
 スキを押してくださった方、
コメントくださった方

さらに、
 フォローしてくださった方、

そして、
 みんなのギャラリーの写真を使ってくださった方

皆様に感謝します。


ここ数年、
『マツコの知らない世界』に出演されている好きなことを突きつめている人たちの姿がキラキラ輝いて眩しく見えた。

周りも、自分の好きとか意見などをしっかり持っていて、私は自分の『薄っぺらさ』が気になっていた。

仕事のことにしても、プライベートのことにしても、上っ面の自分。
『あの人の意見も素敵。この人の意見もなるほど!で、私の意見とは?』と自分を見失っている自分。

根がなくて、何かあれば、あっという間に消えてしまうような。

私には何もない。
周りの人たちが、
自分を持ってそれぞれの道を歩んでいる中、
 私はどこに向かおうとしているのか? 

そこで、出会ったnote の世界。

話すのは苦手だけど、書くことなら。

メンタルのこと、家族のこと、日常のこと、好きなこと、思うままのつぶやき…あっちこっち好き勝手に書かせてもらった結果、

自分には
何もないわけじゃなかった。
ただ、閉じ込めていただけだった。

周りを気にして、否定されるのを怖がって、自分を開かずに、当たり障りなく過ごしてきたから。

そして、『薄っぺらい』のは自分自身がそれぞれのことに対して深く関わろうとしていなかったから。


初めてのnoteの記事。
自己紹介で、

noteを始めたいと思ったのは

何も残せていない自分の何気ない日々・気持ちを記録しておきたかった。 自分再発見。
そして、どこかの誰かにとってプラスになったらいいなぁ。と、書いた。


周りは気にしないって記事も書いた。

 
 でも、それは、ちょっとキレイゴト。

もちろん、その気持ちは嘘ではないが、

私がnoteを書き続けた原動力の1つに
やっぱり、どこかで自分の存在を認めてもらいたいって気持ちが潜んでいた。

ちゃんと、認めよう。

読んでもらって、スキをもらえたこと、
本当にうれしかったんだ。

そこに、自分の存在価値なんて考えなくていい。

私の取り留めのない言葉にスキを送ってくれたこと、
それを素直に受け取ろう。

 

そして、

たくさんの素敵な記事を読ませていただけるのも、毎日の楽しみだ。

高校生の頃は図書館に入り浸っていたのに、いつの間にか活字から離れていた。昨年の自粛期間から文字に溺れたい欲求にかられ、今は本当に満たされた日々を送っている。(満たされすぎて時間を忘れ、慌てることも多々。)

様々なジャンルにあふれていて、共感したり、学びや新しい発見があったり、私も頑張ろうと思わせてもらったり。

私の知らない世界はまだまだ広がる。

はじめのいっぽ、踏み出して良かったな。


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改めて

読んでくださった方、
スキくださった方、
コメントくださった方、
フォローくださった方、
写真を使ってくださった方、

本当に本当にありがとうございます。

もし、この自己満足のまとまりのない世界が気に入っていただけたなら、この上ない喜びです。

また、よろしければ遊びに来てください。

素敵な作品を提供くださる皆さん
出会いをありがとうございます。

スキをたくさん送ってしまうかもしれません。
言葉足らずなコメントが残っていても心動かされた結果ですので、笑っていただけたら幸いです。


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3ヶ月後には、どんな景色が見えるかな?


数ある記事の中から読んでくださってありがとうございます♪ なにかお届けすることができたのなら、とっても嬉しいです!